少しは勉強しろ>conservativedebater
投稿者: Ahoo_Japan_No_1 投稿日時: 2001/09/24 13:19 投稿番号: [68419 / 177456]
http://cnn.co.jp/2001/US/04/17/pulitzer.showaemperor/
『Hirohito and the Making of Modern Japan(天皇ヒロヒトと近代日本の形成)』は、昨年8月に米ハーパー・コリンズ社より発売された。著者のハーバート・ビックス氏は、大正・昭和時代の天皇制や戦争と日本社会、日米国際関係論が専門。
同書でビックス氏は、第2次世界大戦における昭和天皇の役割を描き、天皇は単に軍部に利用されていたのではなく、戦争の政策決定過程に積極的にかかわっていたと論証。軍国主義の台頭を背景に、国家元首としてのみならず、軍の統帥権を持つ指導者として教育された昭和天皇の生い立ちも、詳しく描いている。
ビックス氏は同書で、即位後の天皇は、軍事戦略・外交政策の進展を常に把握しており、開戦から戦局が中国から南太平洋へと拡大していく過程においても、政策決定に天皇が積極的な役割を果たしたと解釈。昭和天皇の役割をあいまいにしたことが、日本が戦争責任を明確に認識できない原因となったと主張している。
「軍部に利用された天皇」というイメージが浸透した結果、「昭和天皇は、軍国時代に苦しんだ人々のシンボルとなった」とビックス氏は書く。同時に、「天皇は戦争にかかわっていなかったと、役割を不問にしておけば、自分たちの役割も不問のままで済むという意識が国民のなかにあった」と指摘している。
これは メッセージ 68395 (conservativedebater さん)への返信です.
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