対米全面テロ

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自分で作ったテロ養成所を爆撃

投稿者: ymleo814 投稿日時: 2001/09/23 18:34 投稿番号: [67019 / 177456]
MSNより引用。   アフガニスタンは、冷戦後も内戦が続き、アフガン帰りの戦士たちを取りまとめる力とはならなかったが、その代わりに1979年に「イスラム革命」を起こしたイランが、中東全域のイスラム原理主義者たちを支援する役割を担った。

  だがイランでは、昨年から民主化運動が始まり、親米的なハタミ政権ができたため、イランが反米テロリズムを支援する傾向は薄まった。そして、その代わりに再び出てきたのが、オサマ・ビンラディンの名前だった。

  1998年8月、アフリカ東部のケニヤとタンザニアで、アメリカ大使館が同時に爆破されるテロ事件が起き、アメリカ政府は、オサマの組織が行った可能性が強いと発表した。そしてアメリカは報復措置として、オサマが運営しているというスーダンの「化学兵器工場」と、アフガニスタンで「テロリストを養成している軍事訓練センター」を、長距離ミサイルで攻撃した。

  ところが、このときにアメリカが攻撃した訓練センターは、実は、ソ連軍のアフガニスタン侵攻の後、アメリカが金を出して設立されたものだった。また、当初「化学兵器工場」だとして攻撃されたスーダンの工場は、その後のアメリカ政府内の調べで、単なる化学品工場だったことが分かった。

  大使館爆破テロをオサマが計画したのかどうかも、明確にはなっていないが、その後もアメリカは、各地で起きるテロ行為を、オサマの組織によるものだと言い続けた。最近では、ロシア軍と戦っているチェチェンのイスラム教徒軍も、オサマの支援を受けているとされている。

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