はい
投稿者: toraneko_yh 投稿日時: 2001/09/23 01:17 投稿番号: [65794 / 177456]
私の考えは、憲法の範囲内で主体的にアメリカを支持すべきだということです。
アメリカを支持する点ではあなたとそれほど変わりないかも知れません。
これはアメリカだけの問題ではなく、全世界の自由と民主主義と庶民の安全の問題ですから。
過去形になってしまいますが、小泉はテロ発生後何はともあれ自らメディアに出てアメリカに哀悼の意と、テロに断固反対することをはっきり述べるべきでした。
これができずに半日もたってから福田がピンぼけの会見をした時点で日本は既に湾岸のときの誤りを繰り返していたのです。
その後日本政府はその挽回を図ってか、自衛隊派遣をおお慌てで決定し、アメリカ詣でをしてきっとブッシュに誉められて安堵するのでしょう。
そこには日本がテロにどう対抗するかという意思はまったく見えず、ただアメリカに怒られたくない一心で突っ走る哀れないじめられっ子の姿しかありません。
前置きが長くなりました。
私はアメリカに対して後方支援をすることには賛成です。
しかし、同時に小泉はアメリカにいく前にアラブ穏健諸国を訪問しイスラム原理主義勢力を押さえ、テロリズムに反対する行動に対して支持を求めるべきです。
さらにアメリカに対し、後方支援はするが、軍事行動がテロ組織を攻撃する程度以上にならないように何度でもメディアの前で釘をさすべきです。
そして軍事行動がその程度を超えれば日本は後方支援を打ち切ることも明言するべきです。
今のままただアメリカにいわれるまま100%アメリカの報復行動を支持することは、対テロ組織の戦いの範囲を超え、日本がアメリカの手下としてアラブから軽蔑され、いままでのアラブで手が汚れていないという日本のメリットを自ら捨てるだけです。
日本は日本の意思で、テロに対抗し後方支援という軍事行動も起こす。しかし、日本は日本の判断で軍事行動をしているのだから、その撤収も日本の独自判断でありうる。
その判断基準はアラブと連帯して対テロ組織と戦えるか、それを超えてアラブの敵となるか、である。
これを判断することが、日本の外交がやることでしょう。いつまでもアメリカ恐いから言うこと聞くだけでは駄目です。
このままだと、日本はいつまでも自分の考えをもたない子供のままであり、アメリカが5年、6年軍事行動を続ければ、日本もずるずる軍事行動を続けることになってしまいます。
現実論として日本の外交当局にこういう力量があるとは思えません。しかしこれをしないのなら日本の外務省なぞいりません。パウエルさんに日本の外務大臣も兼ねてもらうしかないでしょう。
無理でもここは踏ん張って軍事行動を日本独自の外交を並行しなければなりません。軍事行動は始める前から、いつどのように終息させるかの見通しがなければいけませんが、今の日本政府にはそれが全く欠けています。
まるで「清水の舞台から飛び降りるつもりで」確たる戦争指導計画もないまま対米戦に突入した東条内閣と同じことをやっています。
長くなってすみません(誰も読んでくれないなあ きっと)。
アメリカを支持する点ではあなたとそれほど変わりないかも知れません。
これはアメリカだけの問題ではなく、全世界の自由と民主主義と庶民の安全の問題ですから。
過去形になってしまいますが、小泉はテロ発生後何はともあれ自らメディアに出てアメリカに哀悼の意と、テロに断固反対することをはっきり述べるべきでした。
これができずに半日もたってから福田がピンぼけの会見をした時点で日本は既に湾岸のときの誤りを繰り返していたのです。
その後日本政府はその挽回を図ってか、自衛隊派遣をおお慌てで決定し、アメリカ詣でをしてきっとブッシュに誉められて安堵するのでしょう。
そこには日本がテロにどう対抗するかという意思はまったく見えず、ただアメリカに怒られたくない一心で突っ走る哀れないじめられっ子の姿しかありません。
前置きが長くなりました。
私はアメリカに対して後方支援をすることには賛成です。
しかし、同時に小泉はアメリカにいく前にアラブ穏健諸国を訪問しイスラム原理主義勢力を押さえ、テロリズムに反対する行動に対して支持を求めるべきです。
さらにアメリカに対し、後方支援はするが、軍事行動がテロ組織を攻撃する程度以上にならないように何度でもメディアの前で釘をさすべきです。
そして軍事行動がその程度を超えれば日本は後方支援を打ち切ることも明言するべきです。
今のままただアメリカにいわれるまま100%アメリカの報復行動を支持することは、対テロ組織の戦いの範囲を超え、日本がアメリカの手下としてアラブから軽蔑され、いままでのアラブで手が汚れていないという日本のメリットを自ら捨てるだけです。
日本は日本の意思で、テロに対抗し後方支援という軍事行動も起こす。しかし、日本は日本の判断で軍事行動をしているのだから、その撤収も日本の独自判断でありうる。
その判断基準はアラブと連帯して対テロ組織と戦えるか、それを超えてアラブの敵となるか、である。
これを判断することが、日本の外交がやることでしょう。いつまでもアメリカ恐いから言うこと聞くだけでは駄目です。
このままだと、日本はいつまでも自分の考えをもたない子供のままであり、アメリカが5年、6年軍事行動を続ければ、日本もずるずる軍事行動を続けることになってしまいます。
現実論として日本の外交当局にこういう力量があるとは思えません。しかしこれをしないのなら日本の外務省なぞいりません。パウエルさんに日本の外務大臣も兼ねてもらうしかないでしょう。
無理でもここは踏ん張って軍事行動を日本独自の外交を並行しなければなりません。軍事行動は始める前から、いつどのように終息させるかの見通しがなければいけませんが、今の日本政府にはそれが全く欠けています。
まるで「清水の舞台から飛び降りるつもりで」確たる戦争指導計画もないまま対米戦に突入した東条内閣と同じことをやっています。
長くなってすみません(誰も読んでくれないなあ きっと)。
これは メッセージ 65701 (bandit_yan2 さん)への返信です.
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