アメリカ人が憎んでいるのは
投稿者: borokkie 投稿日時: 2001/09/22 15:20 投稿番号: [64604 / 177456]
「民間人を狙ったテロ」ではありません。
彼らが憎むのは、「アメリカを狙ったテロ」なのです。
もし、アメリカ人が「民間人狙ったテロ」を憎む人達なら、自分達の国の歴史および現在を知った時、自己嫌悪に陥るはずです。
ブッシュ大統領も言ってました。「民間人に対する攻撃を許さない」とではなく、「自由と民主主義に対する攻撃は許さない」と。
「自由と民主主義」というのは、アメリカ人にとっては「アメリカ」を意味します。
だから、報復攻撃で、アフガニスタンの民間人が犠牲になっても、アメリカ人は心を痛めることなく、攻撃を続けるでしょう。ついでにイラクを攻撃する口実を探しながら・・
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報復が行われれば、必ず民間人に被害が及びます。最新兵器を使っても、無理でしょう。イラクやユーゴでも実証済みです。
その時、たとえ穏健(親米という意味ね)なイスラム教徒でも、アメリカ支持は打ち出しにくくなります。
特に今はおとなしくしている他の原理派なんかは、もう止まりません。
本当に「聖戦」と思い、動き始めます。
また、イスラム以外の「反西側先進国」の国家(いっぱいある、日本の近所にもあります)もこれに乗っかる可能性もあります。アメリカ同盟国VS反アメリカとの全面戦争もありえます。
アメリカの同盟国でも離反する国が出てくるでしょう(フランスなんかは多分)が、日本は今回の対応の遅さに対する後ろめたさもあり、アメリカ支持は続けるでしょう。
日本も標的です。経済的な影響も大きいでしょう(オイルショックのような)。
したがって、決して人道主義的な観点でも、平和主義的観点でもなく、自分自身の身の安全を考えると、「アメリカの報復攻撃」には反対です。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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