対米全面テロ

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そうではなく

投稿者: toraneko_yh 投稿日時: 2001/09/22 00:43 投稿番号: [63214 / 177456]
聞くなら「軍備を強くしたのに弱い国ってあるんですか?」が論理的に正解

で、その答えは旧ソ連とか、今の中国

旧ソ連は経済力もないのに無理してアメリカに張り合って軍備拡張した上にアフガンに侵攻して、結局国が滅びてしまいました。
  中国は日本にODAもらいながら長年軍備を増強しつづけていますが、人民解放軍が巨大な利権マシンと化してさまざまな関連企業で設けようとして中国経済効率化の足を引っ張っています。

  国の強さの中の、軍事力はほんの1要素に過ぎません。経済力、政治力そして何よりそれらを根底で支えるのはその国の文化の力です。
  アメリカで世界市場類を見ないほど強力なのは、かなりまがい物の部分もありますが、自由、民主主義、公正、法の支配という価値を支える国民文化が強固だからです。

  かつて戦争をしたベトナムの若い人はアメリカ文化に憧れ、中国の若い人は皆アメリカに留学したがり、アメリカに暮らした人は多数がアメリカ人の素朴な親切さに感動したことがあると思います(逆もありですが)

  アメリカは戦争で残虐行為を繰り返していますが、それでも世界の多数から支持されるのはこういうソフトの力があるからです。
  アメリカ以外にこれをこれを持っているのは欧州の数カ国だけでしょう。

  中国がいくら軍備を増強しても、今のままでは世界の脅威にしか思われません。中国国内に自由がないし、他国を引き付ける価値というものがないからね。
  その結果中国はアメリカのように強い国には決してなれません。
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