資本主義社会の限界
投稿者: anemu13 投稿日時: 2001/09/21 09:33 投稿番号: [60668 / 177456]
人類が増え続けていくため、様々なシステムを考え、実行してきた現在、そのツケが回ってきているのは今に始まったことではないですし、その解決法は見出されていません(南北問題、人口爆発、環境汚染)。
今のアメリカは産業革命以降のナレの果て。彼らの理屈が何時までも通ると思ったら大間違い。今回もそのしっぺ返しがきたに過ぎない。
もし、アメリカが報復を行えば、それで自分の首をしめて、資本主義社会にピリオドを打つことになる。もっとも、「創造的破壊」を目指しているのならある程度の蘇生にはなるかもしれない。けど、経済の無限の発展はありえない。そして、資本の独占は軋轢を大きくして、取り返しのつかないことになる。
その後の混沌とした世界の中から、人類は何を目指して進むのか。21世紀の初頭に起こった今回の事件をきっかけに考えてみるのは無駄じゃないです。
実際問題として、「テロ撲滅」の方法論を全世界レベルで議論する場が必要。被災国が主導している今の姿はとても危険。各国に踏絵を踏ませているようにしか見えない。軍事力だけでは解決できないのは目に見えているのだから。
その先導を誰がとるのか。日本は適任国のひとつではないのだろうか。
あと、サウジアラビアはどう考えているのだろう。聖地を米軍に使わせている立場は、日本と似ている。ラヴィンの直接の動機もここにあると聞くが。国民感情として根付いているものなのだろうか。
いくつかの中立を保てる国々が結びついて、今回の忌まわしき事件を解決できるよう、祈ります。
これは メッセージ 60581 (cesuozainar さん)への返信です.
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