RE:戦争の本質
投稿者: Tetora_1999 投稿日時: 2001/09/20 19:01 投稿番号: [58930 / 177456]
そもそも人類は恐怖を払拭する為に神を作り出した
中世にはそれが常であった、
神が存在すれば安心であった
そのために人々は神を崇めて神に従う
しかし、如何に神が崇高であろうとそれに心酔すればするほど矛盾に突き当たる事がある、
形の見えないものは見えないから人の手に渡るとそれが如何様にも作り変えられてしまう、
宗教に宗派ができるのはその証左である。
人を悪党にしようとするならいくらでも悪党にできる、
最善のものにしようとするならいくらでも最善にできる、
キリストとイスラムの対立は根が深く
それらが形の見えない意識下の暴力となり法や政治はそれを合理付けして正当化してしまう。
物理的手段で仇敵を殲滅しようとしても
宗教や思想の類は絶対に滅ぼす事ができない。
武器が脅威ではない
それを動かす者も脅威ではない
最も脅威なのは
人の心の中に蠢くものである。
これは メッセージ 58827 (aisobe226 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/58930.html