つづきのつづき。
投稿者: pupuinopui 投稿日時: 2001/09/19 20:47 投稿番号: [55760 / 177456]
東京裁判において唯一日本の無罪を主張した判事をご存知でしょうか。インドのパ-ル博士です。博士は、国際法に照らせば、日本は無罪であることを終始主張しつづけただけでなく、この不当な裁判によって、日本人の将来が暗くなるのでは、とたいへん危惧されていました。「この裁判は、国際法に違反しているのみか、法治社会の鉄則である法の不遡及(そきゅう)まで犯し、罪刑法定主義を踏みにじった復讐裁判にすぎない。したがって全員無罪である」と博士は主張しました。法の不遡及とは、後でできた法律で過去の出来事をさかのぼってさばいてはいけないという法治社会の根本原則です。博士は「戦勝国が敗戦国の指導者たちをとらえて、自分たちに対して戦争をしたことは犯罪であると称し、彼らを処刑しようとするのは、歴史の針を数世紀逆戻りさせる非文明的行為である」と論じ、「この裁判は文明国の法律に含まれる貴い諸原則を完全に無視した不法行為」であると宣言しました。仮に東京裁判が名目通り「平和に対する罪」を裁く裁判だとしたら、世界のいかなる国に対しても公正に国際法が適用されてしかるべきです。裁くものは戦勝国民で、裁かれる者は敗戦国民などということがあってはならないはずです。長くなるのでいったんきります。
これは メッセージ 55240 (everrunner さん)への返信です.
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