イスラム原理主義とは。本を読んでみた
投稿者: ny52st 投稿日時: 2001/09/18 11:19 投稿番号: [49594 / 177456]
イスラム原理主義とは
1979年に起こったイラン・イスラム革命(西洋化政策を進めていた当時の国王に対して反対派勢力が起こしたイスラム復興の為の革命。)以降、イスラム圏の各地でイスラムを復興させようという様々な運動が起こった。
このイスラム復興運動が各地に広がった大きな理由として、1967年の第3次中東戦争でアラブ諸国が退廃したことが挙げられる。
なぜイスラム教徒がユダヤ教徒の国イスラエルに負けたのか。それに対し、多くの信者は「自分達が、コーランの教えを忠実に守らず、あまりにも世俗化してしまったために神の怒りを買ったのだ」と考えた。
イスラム復興運動は、そのような自己反省からはじまった。
それはやがて反政府イスラム運動として発展した。つまり、正しいイスラム教徒としての道を踏み外した政治指導者を打倒し、コーランとイスラム法に基づいた正しい社会を作ることを目標とした。
これを「イスラム原理主義」という。
イスラム原理主義者たちは“イスラムの価値をおとしめた不信心者に支配された国家は打倒しなければならない”という目標を掲げている。一部の過激派は時には暴力的なテロ活動にでることもある。
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