対米全面テロ

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いろんな問題があるので…(3)

投稿者: barryraw 投稿日時: 2001/09/18 07:31 投稿番号: [49016 / 177456]
(続きです)
さらにアメリカは今度の事件を機に、法律を改正して暗殺を認めるようにしようと動き出しています。これまで外国の要人の暗殺は<一応>禁止されていたのです。

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海外ニュース - 9月17日(月)14時2分

テロ根絶へ暗殺復活も…米国防長官「特殊部隊を動員」
  【ワシントン16日=林路郎】ラムズフェルド米国防長官は16日、FOXテレビのインタビュー番組で、国際テロ及びテロ組織の根絶に向けた米国の軍事行動について、「その多くが司法当局や特殊部隊による作戦になるだろう」と述べた。ブッシュ政権は、中央情報局(CIA)などによる海外での暗殺行為を禁じた76年の大統領令廃止の検討にも着手。米情報機関などによる海外での秘密破壊工作が復活する可能性が高まってきた。
  米軍は陸軍デルタフォース、グリーンベレー、海軍及び海兵隊の特殊部隊など、特殊作戦のための兵力約3万5000人を抱えている。

  長官は、標的が潜伏、分散している国際テロ組織の壊滅作戦は、「通常の(国家を相手とした戦争などの)軍事行動とは異なる」と明言。米軍の軍事行動が大規模な地上部隊投入などに至るとの見通しに懐疑的な見方を示したうえで、「特殊部隊はこうした作戦のために訓練された貴重な人たちで、さらに動員が必要になるだろう」と述べた。76年大統領令見直しの動きは、パウエル国務長官が16日、CNNテレビに対して明らかにした。同大統領令は、冷戦期にCIAが直接間接に海外要人などの暗殺に関与していることが米国内で問題化し、フォード大統領が発令したもの。テロリスト相手の作戦では、場合によっては標的抹殺も必要となる事態に備えた動きと見られる。(読売新聞)
[9月17日14時2分更新]
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アメリカはアフガニスタンに対する侵略を湾岸戦争の時のように「他国籍軍」によってやりたい、などと言ってます。が、アメリカがアフガニスタンへ攻撃を開始すれば、ロシアが動き出すのは必至です。アフガニスタンの隣国タジキスタンにはロシアの軍事基地があり、安全保障を結んでいるからです。ロシアはここを守る義務があるわけです。

それになんといっても一番悲惨なのはアフガニスタンの難民たちです。ここでは過去のロシア侵攻によって300万人以上の難民が生まれ、そのうち200万人がパキスタンに流れました。今回、パキスタンは難民が入って来ないように国境を封鎖する予定です。
アメリカのYahooの掲示板を覗いたのですが、アフガニスタン出身の27才の人が「タリバンはやっつけてもかまわない。しかし、アフガニスタンはすでに焦土だ。銃弾を撃ちこんでも、前に撃ちこんだ銃弾の上に落ちるだけだ。ここには沢山の障害を持った子供たちがいる。この子たちは車椅子も持ってない。一体どこへどうやって逃げたらいいのだ」と悲惨な状態を訴えています。

あまりにもいろいろな問題があって、一体どうやって手をつけたらよいか世界中が考えているはずです。しかし、明白なのは、株価が下がろうが、経済が一時狂おうが、これ以上人命を軽視してはいけないということです。特に子供たちの命を。
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