沖縄タイムス
投稿者: Mickey_Cochrane 投稿日時: 2001/09/18 03:00 投稿番号: [48575 / 177456]
沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200109171700.html#no_1
ピリピリ高まる緊張/イスラム過激派入国情報
米同時テロ直前の今月上旬、イスラム原理主義過激派のメンバーとみられる外国人が入国していたとの情報に、全国米軍基地の75%が集中する県内では緊張が高まっている。県警は米軍基地を抱える九つの署や機動隊を中心に警備を強化、ホテルなど宿泊先のチェックを始めた。一方、米軍基地のゲート前では完全武装の米兵が出入りする基地従業員や業者らを厳しく調べており、周辺道路の渋滞は日増しに激しくなっている。米国の報復攻撃が近づくにつれ、基地と隣り合わせの住民生活にも影響が出ている。
パト巡回
県警は連続テロ発生直後の十二日未明、太田裕之本部長をトップにした「県警警備対策室」を立ち上げ、米軍基地やその周辺、米総領事館などの警備を強化している。管内に基地を抱える九つの署や機動隊を中心に三百人体制。
国内に過激派が潜入したとの情報もあり、パトカーでの巡回やホテルなど宿泊先のチェックを実施している。
福岡入国管理局那覇支局は「(イスラム過激派入国の)情報は、直接聞いていない」とした。法務省は全国の入国管理局に入国審査の厳格化を指示。テロリストなど不審者の入国を警戒している。偽変造旅券には細心の注意を払い、発見に全力を挙げている。
県内の航空、陸上、海上の各自衛隊とも、事件後、各基地や駐屯地の警備を強化しているが、過激派入国の情報については「答えられない」「聞いていない」などとしている。
米軍基地
一方、米空軍嘉手納基地報道部は、過激派潜伏の情報が入っているかどうかについて「安全確保の立場から答えることができない」。今後の軍事行動に関しても、コメントできないとした上で「唯一、話せるのは、軍人、軍属、従業員、家族の安全を確保するために、ゲート前のチェックなど適切な措置を取る」とだけ話した。
空港
十七日午前、那覇空港出発ロビーは特に混雑した様子はないが、航空各社により、利用客すべての機内預け荷物や持ち込み手荷物の検査を実施中。
宮古島に出張するため那覇空港を訪れた生命保険会社社医の男性(45)は「沖縄は米軍基地があるので安全を考えて警備を強化すべきだ」と強調。観光後、高知県に戻る途中の山本哲也さん(30)は「米軍基地がある沖縄は雰囲気が違う。警備されると安心」と話した。
那覇空港事務所の江原信太次長は「当分は今の警戒態勢が続く。利用客は不便を感じると思うが、安全のためやむを得ない」と説明している。
◇ ◇ ◇
攻撃ヘリを搭載/那覇軍港の輸送船
十七日午前、在沖米海兵隊基地所属のヘリコプターが那覇軍港から輸送船に搭載された。輸送船の行き先やヘリ搭載の目的について、海兵隊報道部は「将来の作戦は論じられないが、われわれはいかなる事態にも即応できる用意ができている」と、詳細な内容は明らかにしていない。
同時テロを受け、在沖米軍の活動も活発化しつつあり、県幹部は「詳しい情報提供がないので、どう対応していいか分からない」と、不安を募らせている。
輸送船は海兵隊が今年七月から借り上げているオーストラリアの民間会社の輸送船で、乗員千人、車両を含む二百三十トンの装備品を一度に運ぶことが可能。同日午前九時すぎ、AH1軽攻撃ヘリ四機のうち二機が船内に運ばれ、UH1指揮連絡ヘリ二機も待機していた。
◇ ◇ ◇
ゲートで検問/沖縄市幹線まで渋滞
米国の同時テロの影響を受け、ゲートでは進入車両の検問が続けられている県内の米軍基地。厳しいチェックが市民生活へも影響を及ぼし始めている。週明けの十七日午前、沖縄市の胡屋十字路から諸見里付近までの国道330号が約一キロにわたって大渋滞を起こした。異常なノロノロ運転に出勤途中のドライバーはイライラを募らせた。
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200109171700.html#no_1
ピリピリ高まる緊張/イスラム過激派入国情報
米同時テロ直前の今月上旬、イスラム原理主義過激派のメンバーとみられる外国人が入国していたとの情報に、全国米軍基地の75%が集中する県内では緊張が高まっている。県警は米軍基地を抱える九つの署や機動隊を中心に警備を強化、ホテルなど宿泊先のチェックを始めた。一方、米軍基地のゲート前では完全武装の米兵が出入りする基地従業員や業者らを厳しく調べており、周辺道路の渋滞は日増しに激しくなっている。米国の報復攻撃が近づくにつれ、基地と隣り合わせの住民生活にも影響が出ている。
パト巡回
県警は連続テロ発生直後の十二日未明、太田裕之本部長をトップにした「県警警備対策室」を立ち上げ、米軍基地やその周辺、米総領事館などの警備を強化している。管内に基地を抱える九つの署や機動隊を中心に三百人体制。
国内に過激派が潜入したとの情報もあり、パトカーでの巡回やホテルなど宿泊先のチェックを実施している。
福岡入国管理局那覇支局は「(イスラム過激派入国の)情報は、直接聞いていない」とした。法務省は全国の入国管理局に入国審査の厳格化を指示。テロリストなど不審者の入国を警戒している。偽変造旅券には細心の注意を払い、発見に全力を挙げている。
県内の航空、陸上、海上の各自衛隊とも、事件後、各基地や駐屯地の警備を強化しているが、過激派入国の情報については「答えられない」「聞いていない」などとしている。
米軍基地
一方、米空軍嘉手納基地報道部は、過激派潜伏の情報が入っているかどうかについて「安全確保の立場から答えることができない」。今後の軍事行動に関しても、コメントできないとした上で「唯一、話せるのは、軍人、軍属、従業員、家族の安全を確保するために、ゲート前のチェックなど適切な措置を取る」とだけ話した。
空港
十七日午前、那覇空港出発ロビーは特に混雑した様子はないが、航空各社により、利用客すべての機内預け荷物や持ち込み手荷物の検査を実施中。
宮古島に出張するため那覇空港を訪れた生命保険会社社医の男性(45)は「沖縄は米軍基地があるので安全を考えて警備を強化すべきだ」と強調。観光後、高知県に戻る途中の山本哲也さん(30)は「米軍基地がある沖縄は雰囲気が違う。警備されると安心」と話した。
那覇空港事務所の江原信太次長は「当分は今の警戒態勢が続く。利用客は不便を感じると思うが、安全のためやむを得ない」と説明している。
◇ ◇ ◇
攻撃ヘリを搭載/那覇軍港の輸送船
十七日午前、在沖米海兵隊基地所属のヘリコプターが那覇軍港から輸送船に搭載された。輸送船の行き先やヘリ搭載の目的について、海兵隊報道部は「将来の作戦は論じられないが、われわれはいかなる事態にも即応できる用意ができている」と、詳細な内容は明らかにしていない。
同時テロを受け、在沖米軍の活動も活発化しつつあり、県幹部は「詳しい情報提供がないので、どう対応していいか分からない」と、不安を募らせている。
輸送船は海兵隊が今年七月から借り上げているオーストラリアの民間会社の輸送船で、乗員千人、車両を含む二百三十トンの装備品を一度に運ぶことが可能。同日午前九時すぎ、AH1軽攻撃ヘリ四機のうち二機が船内に運ばれ、UH1指揮連絡ヘリ二機も待機していた。
◇ ◇ ◇
ゲートで検問/沖縄市幹線まで渋滞
米国の同時テロの影響を受け、ゲートでは進入車両の検問が続けられている県内の米軍基地。厳しいチェックが市民生活へも影響を及ぼし始めている。週明けの十七日午前、沖縄市の胡屋十字路から諸見里付近までの国道330号が約一キロにわたって大渋滞を起こした。異常なノロノロ運転に出勤途中のドライバーはイライラを募らせた。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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