命は平等でしょうか?
投稿者: kawoloon 投稿日時: 2001/09/18 00:06 投稿番号: [47868 / 177456]
例えば、今まさに人類全体に対して長期的な利益をもたらす何かを開発しようとしている科学者。
大した能力もなくぶくぶく太っているだけの僕。
計り知れない可能性を秘めて生まれてきたばかりの赤ん坊。
遠からず成人病で倒れてしまうに違いない僕。
多分、極限状態に置かれた時、生き残るべきなのは僕ではありません。
今回の事件で親を失った子供達には救いの手が数多くさしのべられるでしょう。しかし、ごくごく普通の病気で親を失った子供にはその十分の一の援助も与えられません。
命の重さって結構違ってませんか?
人の命は平等、という理想はずいぶん昔からありますが、一向に現実のものとはなりません。
僕はむしろ、平等でも同等でもない人間同士がどう折り合いをつけて平和に暮らせばいいのかを考えざるを得ないのではないかと思います。
これは メッセージ 47626 (minarin100 さん)への返信です.
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