日本は米国債の約10%を保有しており
投稿者: kenzo_okuzaki 投稿日時: 2001/09/17 23:09 投稿番号: [47597 / 177456]
日本は残る1兆ドルの不良債権を処理しなければならない。日本の全GDPはわずか約5兆ドル(512兆円)、税収は約5,000億ドル(49兆円)に過ぎないことを考えれば、1兆ドルの不良債権を処理するために、日本の金融機関が米国から資金を引き上げざるを得ないことは明らかである。
米国から日本へ逃避する資本は5,500億ドル近くになるだろう。そのうち3,200億ドルは財務省証券(米国債)である。日本は米国債の約10%を保有しており、それは世界最大である。
自己資本に比べて借金の多い米国の消費者市場よりも、日本の消費者の方が景気減退に強いだろう。というのも、日本の消費者は、株式に依存する米国人消費者ほど、根拠のない幸福感にひたっていなかったからである。
また日本人は不景気に備えているが、米国人にその習慣はない。日本人消費者の方が比較的柔軟性がある。流動性の高い家計貯蓄が多く、借金が少ない。日本人家庭で株式に投資しているのはわずか8%である。したがって日経株式市場が反落しても、一般消費者が受ける影響は最小限である。
http://www.billtotten.com/japanese/ow1/00476.html
これは メッセージ 47561 (gantankgantank さん)への返信です.
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