感情論>nongroudさん
投稿者: syouchan894 投稿日時: 2001/09/17 17:17 投稿番号: [46260 / 177456]
問題は、もし軍事手段を取るにせよ、あるいは、とらないにせよ、そこに至る過程と
手続きだと思います。
一般社会で、例えば、ある犯罪を犯した身内を逮捕状が出ているのに渡さないとした
ら、警察は機動隊なり何なりを投入して、強権をもって逮捕するでしょう。
アメリカやそれ以外の国が、武力を持ってしてもラディン氏を逮捕する、としている
のは要はそういう事でしょう。
戦争にしたくないなら、別にラディン氏を引き渡すなり、あるいはアフガニスタンの
国内で構わないから、公開の、そして多くの国やその国民が納得できる手続きで
裁判にかければ良いのです。
そうすれば、多くの国は、こうまで一方的にアメリカを支持したりは、しないのでは
ないでしょうか?
報復は報復を生む、というのは、ある意味ではヤクザの論理であり、人類は2千年以上
前から法律を作り、罪を罰するに法をもってする、という原理・原則を作ってきた
のは、そういう論理から抜け出し、より公正な社会を作る為ではないでしょうか?
テロリストが法による公正な処罰に対して報復を叫ぶのであれば、また処罰して行く
しか無いでしょう。
ヤクザが、任侠だとかカッコをつけて何度処罰されても、同じ罪を重ねるからと言って
ヤクザは職業的犯罪者だから、無駄なのでもう逮捕したり処罰したりするのは止め
よう、という話にはならないでしょう?
これは メッセージ 46182 (nonground さん)への返信です.
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