アメリカの教会での光景
投稿者: anonimas9999 投稿日時: 2001/09/17 13:30 投稿番号: [45304 / 177456]
ニュージャージー在住の日本人です。今日の日曜日、キリスト教の礼拝に二度出席しました。初めのは中産階級の白人の礼拝でした。このテロは我々に仕掛けられたという意識が参列者にはっきりと感じられました。しかし彼らは愛と許しを信じるキリスト教徒です。殆どの信者は少なくとも外見は穏やかにみえました。教会の指導者が、怒りと恐れと不安を離れるよう教えていました。米国内の米国人による対アラブ人迫害をいさめ、むしろ彼らに敬意と同胞愛を示し手を差し伸べるよう教えていました。愛国歌も歌われていましたが、好戦的な歌いかたには聞こえませんでした。
二つ目の礼拝は中南米からの移民で、スペイン語で行われていました。彼らは我々日本人と似ていて、自分がテロにやられたというせっぱ詰まった感覚はうすかった。アメリカの愛国歌も歌われなかった。しかし平和と人命尊重を願う気持ちは強く感じられた。開会と閉会の祈りでは、テロによる罪なき犠牲者の冥福が祈られ、彼らの(つまりアメリカの)指導者が正しい選択をするようにと祈っていました。
どちらの礼拝でも人に対する暖かい気持ちが感じられました。
アメリカはキリスト教国家だと聞きます。約5割のアメリカ国民が定期的に日曜礼拝にいくと聞いたこともあります。人々の優しい気持ちが最後に勝利することを心より願います。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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