日本のなすべきこと
投稿者: happoushujp 投稿日時: 2001/09/17 10:52 投稿番号: [44743 / 177456]
世界にイスラム教徒は約10億人居る。かれらの大半は今回のテロを避難している。また、彼らも世界のメンバーとして共存を望み、そう努めている。彼らを無視することも敵視することも間違い。
アメリカは完全なキリスト教国家で、キリスト教対イスラム教の図式が出来あがっており、それが単純に善と悪の対立のイメージに結びつきつつある。それはやがて今穏健派で世界で共存しようとしているイスラム教徒たちを敵に回し、仮にアメリカが今回一時的に勝ったとしても、ますます世界は泥沼に引きずり込まれる。
日本は今までイスラム世界と敵対したことがない。アメリカの片棒を担ぎ、まちがっても軍事参加などすれば、それまでの立場を崩してしまう。
なんとしても、日本の今の立場を有効利用して、イスラム世界が分離しないようにするべき。そうすれば、イスラム世界自体がテロリズムを排除するようになるだろうし、ずっと大きな貢献になる。そもそも、今のイスラム世界対キリスト教世界の対立はほとんど一方的に欧米が作り出した。イスラム世界に本質的な欧米に対する(キリスト教に対するではない)敵意があるから、彼ら同士では本当の融和は難しい。
むろん、今回の事件を引き起こした原理主義他達は厳しく追及し責任をとらせなければならない。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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