個人的意見です。
投稿者: A_Spirit123 投稿日時: 2001/09/17 04:17 投稿番号: [43952 / 177456]
アメリカ東海岸在住の者です。
正直何と言っていいかわかりません。
私は戦後(大平洋戦争後)生まれで、
戦争は遠い国でのこと、
などと他人事であったことは否めません。
「平和ぼけ」と言われればそれまでかもしれませんが、
日本で戦争の悲惨さを教えられ、
戦争は絶対にくり返しては行けない、
という教育を受けてきました。
真珠湾奇襲攻撃も「奇襲」といった事実を教えられてきました。
今回のテロについて「パールハーバー以来」
と報道されていることも事実ですし、
多くのアメリカ人も真実を知らないかと思いますが、
実際私は真実をアメリカ人から教えられました。
日本人として恥ずかしいと思うべきなのかも知れませんが、
私は私たちに根付いた「平和主義」が
間違っていなかったと信じています。
私は神戸出身で阪神大震災も体験しました。
あれは天災で私たちには予知することも、
回避することも出来ませんでした。
私はあの被害をみて、戦争を知らないとは言え、
たくさんの人が苦しむところを実際に見て、
もうこんなことは2度と起こってほしくないと思いました。
今度は戦争です。戦災は人災とも言えるのではないでしょうか。
またその一方で、あのテロは許される行為では絶対にありません。
アメリカ大統領が「報復」をすぐに宣言したことは、
アメリカ人にとって大変心強いことでしょう。
それはブッシュ大統領の支持率を見てもわかることと思います。
私は今回のことで、
アメリカ人の「戦争」に対する認識の違いを感じました。
これは受けてきた教育の違いではないでしょうか。
アメリカは本土で空襲や爆撃を受けたことはありません。
結局のところ、自国が戦っていても、
それは遠い国でのことになってしまうんだな、と思いました。
私たちは唯一の被爆国です。
戦争の恐ろしさについては、嫌と言うほどわかっているはずです。
学校教育だけではなく、「裸足のゲン」や「火垂るの墓」などで、
その悲惨さを感じてきました。
今自分の中には「報復」と「反戦」の両方の気持ちがあります。
多くのアメリカ人が例え戦争はよくないことだ、と思っていても、
今回のことで戦争になると思っていることは事実です。
情けないことかもしれませんが、
私には報復反対を唱えることも、支持することも、
なにもできません。
どちらも強い意志に基づいて唱えることができないから。
ただただ、テロリストに対する憤りと、
亡くなった方々に対する哀悼と、
そしてこれから起こりうるであろう、
惨事に対して悲しくなるばかりです。
正直何と言っていいかわかりません。
私は戦後(大平洋戦争後)生まれで、
戦争は遠い国でのこと、
などと他人事であったことは否めません。
「平和ぼけ」と言われればそれまでかもしれませんが、
日本で戦争の悲惨さを教えられ、
戦争は絶対にくり返しては行けない、
という教育を受けてきました。
真珠湾奇襲攻撃も「奇襲」といった事実を教えられてきました。
今回のテロについて「パールハーバー以来」
と報道されていることも事実ですし、
多くのアメリカ人も真実を知らないかと思いますが、
実際私は真実をアメリカ人から教えられました。
日本人として恥ずかしいと思うべきなのかも知れませんが、
私は私たちに根付いた「平和主義」が
間違っていなかったと信じています。
私は神戸出身で阪神大震災も体験しました。
あれは天災で私たちには予知することも、
回避することも出来ませんでした。
私はあの被害をみて、戦争を知らないとは言え、
たくさんの人が苦しむところを実際に見て、
もうこんなことは2度と起こってほしくないと思いました。
今度は戦争です。戦災は人災とも言えるのではないでしょうか。
またその一方で、あのテロは許される行為では絶対にありません。
アメリカ大統領が「報復」をすぐに宣言したことは、
アメリカ人にとって大変心強いことでしょう。
それはブッシュ大統領の支持率を見てもわかることと思います。
私は今回のことで、
アメリカ人の「戦争」に対する認識の違いを感じました。
これは受けてきた教育の違いではないでしょうか。
アメリカは本土で空襲や爆撃を受けたことはありません。
結局のところ、自国が戦っていても、
それは遠い国でのことになってしまうんだな、と思いました。
私たちは唯一の被爆国です。
戦争の恐ろしさについては、嫌と言うほどわかっているはずです。
学校教育だけではなく、「裸足のゲン」や「火垂るの墓」などで、
その悲惨さを感じてきました。
今自分の中には「報復」と「反戦」の両方の気持ちがあります。
多くのアメリカ人が例え戦争はよくないことだ、と思っていても、
今回のことで戦争になると思っていることは事実です。
情けないことかもしれませんが、
私には報復反対を唱えることも、支持することも、
なにもできません。
どちらも強い意志に基づいて唱えることができないから。
ただただ、テロリストに対する憤りと、
亡くなった方々に対する哀悼と、
そしてこれから起こりうるであろう、
惨事に対して悲しくなるばかりです。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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