イスラエル軍 西岸に本格侵攻開始?
投稿者: Dennis_Youngman 投稿日時: 2001/09/16 21:33 投稿番号: [42106 / 177456]
イスラエル軍、西岸のラマッラに侵攻
【エルサレム16日=当間敏雄】イスラエル軍は16日未明、ヨルダン川西岸パレスチナ自治区の中心都市ラマッラに戦車などで侵攻、パレスチナ自治政府のアラファト議長親衛隊フォース17の拠点施設など多数の施設を攻撃した。同時に発生した銃撃戦で、自治政府の情報機関高官1人が死亡、パレスチナ人少なくとも30人が負傷した。シャロン・イスラエル政権は米同時多発テロに乗じて「反テロ」を口実とした軍事攻勢を強めており、緊迫した情勢が続いている。
自治政府の西岸での「首都機能」が集中するラマッラ中心部へのイスラエル軍地上部隊の本格侵攻は昨年9月末にパレスチナ騒乱が始まってから初めて。自治政府は「シャロン(首相)は戦争の道を選択した」(アベド・ラボ文化情報相)と激しく反発している。
自治区などからの情報によると、戦車部隊は4か所から同時に侵攻、パレスチナ側拠点に戦車砲などを浴びせ、自治政府の国会に当たるパレスチナ評議会ビルやパレスチナ・テレビ局施設などに迫った。武装ヘリも作戦に参加、低空で旋回しながら小型誘導ミサイルを治安施設などに撃ち込んだ。侵攻は4時間以上に及び、早朝になって周辺部に撤退した。
ラマッラに近いエルサレム北部では15日深夜、パレスチナ側の銃撃で、車に乗っていたイスラエル人1人が死亡しており、同事件への報復を端緒に侵攻が始まった。(読売新聞)
[9月16日19時54分更新]
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/42106.html