世界史の教科書から
投稿者: abc123_1_2000 投稿日時: 2001/09/16 18:13 投稿番号: [41403 / 177456]
以下は高校の世界史の教科書からの抜粋です。
第一次世界大戦中イギリスはパレスチナに関して、アラブ人には1915年フサイン=マクマホン協定によってトルコからの独立を約束し、ユダヤ人には17年のパルフォア宣言によってパレスチナ復帰運動援助の態度を示して双方の協力をえた。ところが戦後は委任統治領としたので、アラブ・ユダヤ両民族はおのおの主権を主張して両者の抗争がおこり、この紛争は第二次世界大戦後になってもまだ解決していない。
パレスチナではアラブ人とユダヤ人との抗争が久しく続いていたが、この争いは第二次世界大戦後になってますます激化し、また1948年イギリスの委任統治が終わることになっていたので、国際連合はこの地を両民族に分割する案を作成した。ユダヤ人はこの案を受け入れて独立を宣言し、イスラエル国を形成したが、周囲のアラブ諸国連盟はこれを認めず、イスラエルに侵入した(パレスチナ戦争、第1次中東戦争)。この争いは国際連合の調停によっておさまり、イスラエルは独立を確保して、49年には国際連合に加盟した。しかし、アラブ諸国連盟はこれを認めず、両者の対立はさらに続いた。
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