対米全面テロ

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真面目に考える人達へ

投稿者: dankai3 投稿日時: 2001/09/16 17:42 投稿番号: [41305 / 177456]
「政治>軍事>どうなる!?対米全面テロ」

の掲示板の方が真面目に考えられると思いますよ。

<アフガン情勢:或る素人の予想

アメリカのアフガニスタン攻撃開始までには時間が掛かるでしょう。

まずアメリカが最優先で取り組んでいるのは、今回のテロ支援国がアフガニスタンの「タリバン政権」であるという証拠を国連安保理事会へ提出し、国連からタリバン追討の「錦の御旗」をもらうことです。
次には、これを以ってパキスタン政府の全面的協力を再確認することが必要となります。同政府としても、「アメリカへの協力」だけでは動けず、対国内・対イスラム諸国への説明として「国連への協力」という理由付けが必要でしょう。

尚、タリバン政権を承認しているのは今のところ「パキスタン」「サウジ」「UAE」の3ヵ国だけで、サウジとUAEはテログループとタリバンの関係が明らかになれば断交するでしょう。その結果、タリバンへの兵器供給の道が閉ざされれば、タリバン崩壊は時間の問題となる。

「アフガニスタン北部同盟軍」のマスード司令官はタリバン(直接的にはビンラディングループとの説あり)に暗殺されたが、NATO軍が「北部同盟軍」と連携すればタリバン軍を粉砕することはそれほど困難ではない。因みに、ロシア、イラン、タジキスタン他の近隣諸国は引き続き北部同盟軍を支援していくとのこと。

参考:「7月上旬現在のアフガニスタン情勢」(抜粋)

<昨年までと大きく異なり、タハール州やバーミヤーン州以外の地域で、反ターリバーン勢力の大物が戦線を開いた。トルコに亡命していたドーストムが4月に、昨年3月下旬にカンダハールの刑務所から脱獄しイランへの逃亡に成功したイスマーイール・ハーンが5月に、アフガニスタン国内に戻った。ターリバーンの春期大攻勢が開始された直後、ドーストムがバルフ州内で、前ナングラハール州知事のハジ・カディールが東部のクナール州内で、ターリバーンに対して攻撃を仕掛けた。そして、6月に入ると、イスマーイール・ハーンがヘラート州とゴール州でターリバーンに対する戦線を開いた。

  6月末時点において、ターリバーンはこれらの地域を完全に掌握しきれておらず、各地でゲリラ的襲撃への対応に迫られているようだ。そして、このような動きは、パシュトゥーン地域にも広がる兆しを見せている。南西部のヘルマンド州でのパシュトゥーン抵抗組織によるターリバーン襲撃や東部のパシュトゥーン・シンワリー部族地域での不穏な動きも報道されている14)。ターリバーンのヤカウランからの撤退は、このような動きへの対応の一環なのかもしれない。
  現状において、ターリバーンは、全土制圧に向けたタハール州内での戦闘に重点を置き、3万前後の兵力を集結しているようだ。しかし、パシュトゥーン兵士の調達が難しく、その半分近くをパキスタン人やアラブ人の義勇兵に頼っているともされている15)。最近顕著になっている各地でのゲリラ的な襲撃がさらに拡大するようだと、ターリバーンにとって厄介な状況になるのは間違いない。特に、パシュトゥーン地域でのターリバーンへの反感が高まっているとの指摘が真実であるなら、ターリバーンは益々兵力を分散させる必要があり、今年中の全土制圧が難しくなるかもしれない。>
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