生死の分かれ目
投稿者: hanshin_daisuki 投稿日時: 2001/09/16 02:15 投稿番号: [38192 / 177456]
友人から現場の様子を聞く機会がありました。その友人はあのビルにある会社に勤めています。
以下抜粋です。
当日普段通りに仕事をしていると、物凄い衝撃がありました。とにかく避難することになったが、その時はこんな大惨事になっているとはつゆ知らず、簡単に身の回りを片付け、退室は皆に遅れること数分。
狭い階段をとにかく降りたが、程なく階段は人であふれ、また救助に向かう消防士達が下から上がって来るのとで、流れは非常に遅い。
それでもなんとか下に着いて外に出ると、そこはまさに地獄。焼け焦げてちぎれた手足、内臓が飛び出た死体があたり一面にちらばっている。とても進めないので、地下に誘導され、ようやく外にでることができた。外にに出てものの数分後、ビルが崩壊し始め、火砕流のごとき土煙が迫ってくる。もう何も考えずひたすら走り、なんとか命拾いした。
避難開始があと数分遅れていると、間に合っていなかったはず。階段を降りていた自分の後ろには、まだ後ろには何人もの人の列が続いていた。彼らの大半は逃げ切れていないはずだ。
これを聞いて、改めて無謀なテロへの怒りが込み上げてきました。
同時に、何の罪もなく命を落としたニューヨークの市民や勇敢な消防士、それに残された家族の皆さんの無念さが痛いほど実感されました。
実行犯・黒幕に人間の心はあるのでしょうか。果たして、テレビの前でピースをしていた、子供を含むパレスチナの人々は、この事実を聞いてもやはり、まずはアメリカ憎しなのでしょうか。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/38192.html