観点がずれています。
投稿者: gaatan3395 投稿日時: 2001/09/15 22:21 投稿番号: [36557 / 177456]
まず、全ての「情報」に関して全ての人々に必ず同じ結論をもたらす(それを「真実」というのでしょうが)効果を想定することがおかしいと思います。「物」には2面性、いやそれ以上の物もありますし、情報をもたらされた人々の個々の判断力や知識などにより結論も違うことも多々あるでしょう。しかし、情報がないと判断自体できません。信者が指導者からの情報を唯一無二のものと判断するのは勝手ですが、他の人がそれに従うことはないでしょう。もともと「正義」や「真実」など個人によって異なる物の方が多いのに自分の価値観からのみ判断して「これが正義」「これが悪」などと他の人に押しつけるのはおかしいことだと思います。「真実か虚偽か」ということより「現実にこういった人々からこういったメッセージが送られている」ということが大切で、あとは個々の解釈に委ねることとなるでしょう。また、「アメリカ」がキリスト教信奉国で指導者がクリスチャンだといっても、今回のテロの犠牲者の中にはキリスト教徒でない方も多くいらっしゃったと思います。繰り返しますが、このテロが「ペンタゴン」や「教会」等を
専門に狙ったのではない以上、最終目的が「アメリカ」や「キリスト教」支配であったとしても、世界に攻撃をしたことにかわりありません。「宗教戦争」ではないことは明白です。「自由」を望めば「他人の自由」も認めなければならず、「テロ」のような暴力行為の存在も認めなければなりません。よってできれば避けたい戦争行為も「相手の存在」を認めることで逆に肯定されることもあり得ます。誰かが武力放棄すればそれを必ず誰かが武力で踏みつけるのが現実であります。しかし「力」で「力」をねじ伏せることは、野蛮かもしれませんが「自然」の摂理でもあることです。「戦争」や「殺人」=「無条件の悪」と単純に考える前に根底から考え直さなければ永遠に繰りかえされるだけのような気がします。
これは メッセージ 35303 (tsukubasika さん)への返信です.
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