永世中立および徴兵について
投稿者: sld2 投稿日時: 2001/09/15 21:34 投稿番号: [36286 / 177456]
>味方、敵をふくめて中立ですから、軍事同盟国が存在しない以上、すべての外敵に対して自国で対処しなければなりません。
>1国対1国であれば、志願制でもかまわないかもしれませんが、相手国が軍事同盟を3国と結んでいたら、どうなるでしょうか。
>多勢に無勢、総力戦で挑まなければなりません。そのためには、徴兵制を維持して、常に構える必要があります。
現在の自衛隊は、国際的には莫大と言われる国家予算の5.7%をつぎ込み、世界第2〜3位の軍事費によって成り立っています。中国、韓国、北朝鮮、台湾の海軍全てを滅亡させることができると言われている早期警戒機の配備はアメリカのそれすらも凌駕する規模、海上自衛隊の戦力は、同じ島国であるイギリス海軍の戦闘力を量的にも質的にも上回っています。
また日本は核ミサイルを持っていませんが、(これは単なる噂ですが)それはあくまでもそのまま発射して核ミサイルになるミサイルがないだけで、核弾頭をつければすぐに核ミサイルになる”迎撃”ミサイルが大量に配備されているとも言われています。
これは「常に構える」状態だと言えないでしょうか。
軍事的な観点から言ったら、このような軍備配備の規模的な問題がもっとも重要で、兵士が志願制か徴兵制だとかという問題、さらにその人たちの覚悟とかというのは些細な問題だと思うのですが、なんで徴兵制ではないと永世中立にはできない、というような意見がこんなに多いのか理解できません。
(さらに言えば、たとえ「覚悟」の問題があったとしても、徴兵で無理矢理連れてこられている人と、自分から志願して戦闘に参加する人で、無理矢理やらされている人の方の戦力が高いということも理解できません)
これは メッセージ 35727 (satoshikurihara1976 さん)への返信です.
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