対米全面テロ

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

ノリエガもオサマもアメリカが育てた

投稿者: TomMorris 投稿日時: 2001/09/15 20:45 投稿番号: [35953 / 177456]
オサマ・ビン・ラディーンは、アメリカが育てた人物だ。1979年からのアフガニスタン内戦でのソビエト軍との戦いに、イスラム義勇軍として現地に入っていった人々を、背後から支援したのは、アメリカである。アメリカの特殊部隊(軍事顧問団)の指導を受けた、ムジャヒディーン(イスラム原理主義ゲリラ)たちは、ソビエト軍の最新鋭の戦車部隊や、戦闘ヘリコプターの前に苦戦した。それで、アメリカ軍が、スティンガー・ミサイル(肩にかけて持ち運べるロケット砲)を2万丁も援助したという。このときラディーンらが技術指導を受けて、育てられている。資金のほとんどは、サウジアラビア政府から出ている。石油をアメリカ政府に売ったその代金である。だから、彼らムジャヒディーンは、アメリカの軍事技術に精通している。

パナマの英雄だったノリエガ将軍も、アメリカが育てた人だ。こういう風に、世界帝国は、周辺属国の民族指導者たちを、手なずけるか、始めから自分たちの操り人形として育てる。

ところが、その属国指導者(ナショナリスト)たちが、帝国に対して叛乱を起こして、民族自立の闘いを始める。(副島隆彦)

その馬鹿げた繰り返しをしていることはアメリカ政府もとっくに気がついている。
しかしそれが政権を支える軍需産業を喜ばせていることも、同時に気がついている。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)