矛盾はしていないと思いますが。
投稿者: gaatan3395 投稿日時: 2001/09/15 18:18 投稿番号: [35333 / 177456]
「戦争」は一応「国家と国家」なりが意志を持って行っているもので(中に反対者がいたとしても主権たる国家というものが実在することは事実であり、その意思がどのようなものであろうが確固としたものとして扱われるのは至極当然であろう)、日本も戦争を起こした以上攻撃を受けるのは当然あり得ること(「原爆投下」の被害については酷いと思うが、それ以前に「戦争」というものに秩序を求めることが非論理的であり、だからこそ「戦争」はしてはいけないものである)を言われていると思います。対し「無差別テロ」は相手の意志に関わらず攻撃を仕掛けるものである。例えば今回のテロがもし「自家用飛行機でテロリストだけがペンタゴンだけに突っ込んでいっていた」ならば「アメリカの自業自得」といっている方の意見も正当性があるように見えるが、今回は明らかに「相手の意志がどうであれ殺害する」一方的行為である。つまり「アメリカ」のみが標的ではないということが明白である。最終目的がアメリカでもその手段として無差別攻撃を行うならば、いかなる国民も標的になりうる点で世界を標的としたものである。たまたま、今回あなたは事件に巻き込まれなかったが、今後可能性は大いにあるし、もしそうなっても今回のように言っていられるかということである。矛盾はしていないと思いますが。
これは メッセージ 34445 (teikokugekijo さん)への返信です.
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