対米全面テロ

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

■タリバンからの手紙(7)貿易センタ1号機

投稿者: savjanai_no_haha 投稿日時: 2001/09/15 14:54 投稿番号: [34325 / 177456]
貿易センター1号機を操縦したのは、リビア人の元大型旅客機
パイロットだ。彼は、両親の亡命で、アメリカで生まれ育った。
責任感がつよく大らかな性格で、小さな航空会社のチーフ・パイ
ロットを長い間つとめていたほどの人物だった。しかし、アメリカ
にいるからこそ見えてくる、パレスチナ問題やアメリカの中東に
対する仕打ちに心をいため、アフガン戦争を契機としてわれわれ
の活動に参加するようになった。私の良き理解者であり、もし私
になにかあった場合、私のかわりに組織をまとめてくれる人物で
あった。

今回の一連の計画も彼が中心となって強力な結束のもと進めら
れたわけだが、彼自身が行動部隊にはいるのは計算外だった。
そこで、なんとか彼の命だけは守るよう、われわれの組織のなか
でもトップクラスの兵士をグループに入れておいたのだが、、、。

さて、この貿易センター1号機グループは、CIAに情報をリークして
いたので、空港で逮捕される予定だった。そのときに、銃撃戦など
があっても、そのリビア人の命を守るようわれわれの精鋭をいれて
おいたのだが、それがまたも裏目となった。

機内に乗り込んできた米軍は、われわれのグループをいきなり
射殺しようと攻撃してきた。そこで、そのリビア人を守るため、われ
われの兵士は死にものぐるいで戦った。その結果、米軍10数名と
我々の兵士3人、そして多数の乗客の命と引き替えに、辛くも
リビア人の命は守られ、グループリーダーの1人が生き残った。
そして、彼らは、そのまま貿易センタービルに向かってしまった。

今回のテロは、私の生涯で最大の成果を収めたものとなるだろう。
そして、今後、他の誰かがこれ以上のテロを成功させることもないだろう。
すでに私の使命は終えたような気がする。
次代のイスラムは、また誰か別の人間が、別な形で実現していくはずだ。
長い間話を聞いてくれてありがとう「アッラーフ・アクバル」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
*この話はフィクションです
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)