朝日新聞、本日の社説
投稿者: segahjp 投稿日時: 2001/09/15 14:32 投稿番号: [34229 / 177456]
・・・抜粋・・・
証拠が固まれば、米国は、ビンラディン氏が潜伏しているアフガニスタンの原理主義勢力タリバーンに、身柄の引き渡しを要求することになるだろう。しかし、タリバーンは過去にも米国の引き渡し要求を拒否している。今回も拒む可能性は高い。
追及に全力を尽くすのは当然である。だが、軍事力の行使は報復のためではなく、裁きを受けさせるためであるべきだ。軍事行動は目的と手段の兼ね合いをよくよく考える必要がある。
米国で活動する歴史学者のサミュエル・ハンチントン氏は「冷戦後、世界はキリスト教やイスラム教など各文明が衝突するようになる」と主張した。
互いの文明はついに理解し得ない、という前提に立っての対決の論理である。
このような考え方には、くみすることはできない。10億人のイスラム教徒の大部分は、家族や友人と穏やかに暮らしている。良識ある人々である。
一握りのテロリストの暴挙で、「文明の衝突」論を勢いづかせてはならない。
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以上の本日の朝日新聞の社説に賛成します。
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