外務省の対応
投稿者: megumi_bruins 投稿日時: 2001/09/15 13:52 投稿番号: [34014 / 177456]
アメリカの証券会社に勤める日本人のとても親しい友人が、WTCビルのオフィスに勤めていて、ニュースを知った直後から携帯や自宅に電話しても全く繋がらず、メールで知り合いに呼びかけても誰も消息をつかめない。アメリカの企業に勤める日本人についてはテレビでは殆んどやらない。外務省ならと、藁をもすがる気持ちで連絡を入れた。情報が入り次第折り返しくれるという。そうこうするうち、私も一睡もせずに電話も根気よく続ける一方で、主にメールで知人皆で彼女を探す。彼女と連絡が取れたと言うのを人伝いでメールが入る。とりあえずの安堵感にまた号泣。たまたま当日は違うビルにいたとのこと。それは事件の翌日お昼過ぎの事だった。そして昨日深夜、外務省から電話が入った。安否確認は出来たか?と逆に聞いてくる。無事でしたとまた涙がこみ上げながら言うと、それをこっちに連絡してくれないと継続して探さなくてはいけなくなるんだと淡々と言われた。確かに私も悪かったのかもしれない。彼も昼夜なく働き疲れていたのかもしれない。だけど、よかったですねの響きをもつ言葉はそこにはなかった。そして私の有難うございましたの言葉を遮って電話は物凄い音で切れた。暫らくその場を動けなかった。
これは メッセージ 33142 (kuroneko987654 さん)への返信です.
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