イギリスについては?
投稿者: chocolate___ster___fish 投稿日時: 2001/09/12 04:40 投稿番号: [3224 / 177456]
アラブ人へはフサイン=マクマホン協定で保障しておきながら
ユダヤ人へはバルフォア宣言でシオニズム運動を支援。
第一次世界大戦で双方の支援を得るために使った
イギリスの二枚舌が、第二次世界大戦までパレスチナをイギリスが
委任統治する妥協を生み、如いては第二次大戦後の
委任領開放の際のパレスチナ分割でのユダヤ、アラブ人の
衝突を生んだのだと思います。
これによって国連は分割案の手前、調停せざるを得なくなり、
分割案を当初受け入れ建国した「素直な」イスラエルを
支持したのでしょう。
だから国連の長たるアメリカが直接の嫌悪の対象となってしまい
ましたし、ブッシュ政権は、パレスチナ暫定自治協定をPLOに受け入れさせ
自治拡大を進めた和平路線のクリントン政権に比べたら
かなり強硬でしたけど、そんな対アメリカ構図の
根底にはイギリスの安直さが隠れていると思います。
先程も総選挙労働党大勝のブレアちゃんが小泉のネタ元は
オレだとばかりに熱弁を振るってましたが、
どうして彼らはその事に触れる事はないのでしょうか?
ところでこれが米ソの二極化時代の話だったらより大変でしたね。
共産主義国家の動向が心配ですが強いアメリカを打ち出す事でしょう。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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