これはパールハーバー
投稿者: nkurchil54 投稿日時: 2001/09/15 00:29 投稿番号: [30748 / 177456]
これは日本人みたいだ。そんな声もあるらしいことを聞いた。
どんなに時が経っても傷というか、強く抱いた憎しみは消えないんだとつくづく思った。
日本での原爆がそうであるように、
アメリカでのパールハーバーがそうであるように、
中国での南京大虐殺がそうであるように、
アジア諸国での日本の支配がそうであるように、
タリバンにとってアメリカがそうであるように。
傷つけられたことがどこの国にもあるのに、世界中で起こる、攻撃。報復。
海をはさんで向こう側にアメリカがあって、いわば遠いお隣。
なのにテレビは結局、普段とそんなに変わらなくて、
たくさんの人も、いつもと変わらない生活を送ってる。
どうにもならないことは分かっているけど、
悲しむばかりでは仕方がないこと分かっているけど、
私はどうしても、何もする気が起きません。
プロ野球も大相撲も学校も、休まない。
当たり前の事なのだろうけど、
遠い国で起きていることと思わせるような気がして、
むちゃではあるけど何もかも止めて、
みんなが真剣に戦争について考えることが出来たらと思う。
自分が笑っていることも、
友達が冗談を言っていることも、
よく分からないけど腑に落ちないでいる。
戦争。いつもどこか遠くで起きていたけど、いつも普通に暮らしてきた。
戦争は、遠くても近くても、人殺しを奨励するもの。
どんなに遠くても、身近に痛みを感じて、それを真剣に考えられれば、
批判の姿勢もちがってくるかもしれない。
何かが違ってくるかもしれない。
先に進むには、それをまず真剣に考えなくては、終わりなく続いていく気がする。
何がいつ起こるか分からない。
テロに詳しいジャーナリストが今後の分析をしたところで、それが正しいという保証もない。
そんなことを考えていると、日本中がノー天気に見えてしまう。
みんないろいろ考えているのだろうけど、
いつもと変わらない毎日が、とても苦しい。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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