○ 宗教
投稿者: nakapoz 投稿日時: 2001/09/14 22:49 投稿番号: [30060 / 177456]
宗教については詳しくありません。が、でも私の理解はこうです。宗教が「複数の人間が認識する価値及び行動規範」だとすれば、宗教は身の回りにたくさんあります。○○教とか立派なものではなくっても、たとえば「コギャル」とか。(死語だったら、スイマセン。その集団特有の価値観に基づいて行動してます。)「足裏診断(名前忘れた。)」とか。「幸福の科学」とか。「創価学会」とか。でも、それぞれの宗教の「種」は時空を経て消滅したり、変質したりします。「オウム真理教」だって、10の−1万乗%ぐらいの確率で、日本の国家権力との抗争を勝ち抜いて、100年後には日本の国教になっていたかもしれません。キリスト教がローマ帝国に弾圧を受けながらも、結局はローマ帝国の国教になったように。宗教は神さまが作るモノではありません。人間が作るモノです。だから長い時間の試練を経て空間的な広がりを持っている宗教は人間が生きていく上でのある一面での真実を含んでいて、どれも正しいのだと思うのです。問題はその、「それぞれの真実を統合的に理解できるかどうか?」という問いではないでしょうか。だからキリスト教はスゴイ!イスラム教はスゴイ!ユダヤ教はスゴイ!それぞれの宗教の優劣を議論するのは、ナンセンスだし、その議論の根拠として、各々の宗教が流した血の量を持ち出すのは、全くバカげているのではないでしょうか?その宗教も同じように血塗られていることも確かです。それぞれの宗教によって流された血を計りにかけられる人がいたら教えて下さい。(直ちに「ノーベル歴史学賞」が設けられて、その人が受賞するでしょう。)
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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