対岸の火事?
投稿者: IreneT 投稿日時: 2001/09/14 22:33 投稿番号: [29938 / 177456]
日本人の多くはこの事件をまだそんな風に捉えているのかもしれない。
もし、あなたの家族が、愛するものが日本の繁栄の象徴が、突然のテロによって破壊され殺されて日々の生活の安全が脅かされる事態になったとき、「やった方にもそれなりの理由があるのだから耳を傾けよう」なんて気持ちになりますか?
日本だって世界のある人々からは毛嫌いされています。
それは兎も角、あのワールドトレードセンターがなくなってしまったなんて未だに信じられません。
何度か訪れ、そこからの眺望を楽しみアメリカという土地に生活する喜びを感じた場所でした。
燃え盛り、崩壊するビルの映像を見て涙がこぼれました。
あの中で、いつもと同じ朝を過ごそうとしていた多くの人々は瓦礫の中で冷たいむくろとなっています。
ハイジャックされた飛行機に乗っていた方々の恐怖はいかなるものであったでしょう。
残された家族や友人の悲しみはどんなに大きなものか。
感情的になりすぎ、といわれても10年以上アメリカで過ごし楽しい思い出のある私には同朋の苦難のように感じられます。
私でさえそうなのですから、アメリカ国民の感情はいかばかりか・・。
暴力はやはり憎しみと悲しみしか引き起こさない。
私のイスラム教を信じる友人は「イスラムは平和の宗教」、といっていたものです。ほんとうはそうなのでしょう。
この事件に恐ろしい「イーボルフォース」を感じてしまいます。
これは メッセージ 29822 (jacksirai さん)への返信です.
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