今後の展開
投稿者: z3tph4cv 投稿日時: 2001/09/14 22:13 投稿番号: [29831 / 177456]
アメリカはアフガニスタンに侵攻します。ただしこれは衝動によるものではなく、用意周到に準備をしたものとなります。まずアメリカは、テロの黒幕がウサマ・ビン・ラディンであることをタリバンに示し、ウサマ・ビン・ラディンの身柄の引渡しを要求するでしょう。ここで、タリバンがそれを受け入れる可能性も捨てきれませんが、まずは拒否するでしょう。そこでアメリカは(地上軍による)アフガニスタン侵攻(攻撃対象はあくまでもタリバン)を国連や各国に働きかけるでしょう。これに反対する国はまずありえません。そして大義名分を得たアメリカは堂々とタリバン殲滅の為、アフガニスタンに侵攻することになります。これらの事から当面、アメリカは報復を行うことはないでしょう。
アフガニスタンですが、アフガニスタン国民及び反タリバン連合は国連を歓迎する可能性が高いと思われます。アフガニスタン国民の多くは飢餓状態な上にタリバンを恐れています(毎日新聞を見ている限りそう思えます)。侵攻後のアメリカ及び国連の問題は、1000万発の対人地雷と現在飢餓状態にあるアフガニスタン国民の救済です。
日本にできる事は、国連軍によるアフガニスタン侵攻後のアフガニスタン国民への救済活動です。10年前の湾岸戦争で日本は(国民の血税たる)多額の「戦費」を出しておきながら、世界中からなじられるという失態を演じました。今回はアフガニスタンの食料生産と復興の為に人員と費用をかけましょう。ただ、これをやると危険な事、汚い事に手を出さないと内外からなじられると思いますが、数百万のアフガニスタン国民の感謝に比べれば取るに足りません。
余談ですが、今回の事でBMDや核を保有する事の無意味さがよくわかりますね。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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