アメリカは謙虚になる良いチャンス
投稿者: kazu9254 投稿日時: 2001/09/14 17:15 投稿番号: [28149 / 177456]
アメリカは謙虚になる良いチャンス
テロを正当化する気は毛頭ありません。
卑劣な方法であり、犠牲者は不運です。
しかしながら、日本でも人気の米国流の価値観にあえて水を差す苦言を言いたい。
自決テロをした人たち、テロのニュースを見て無邪気に喜ぶ子供たちの背景にあるものも見つめるべきです。
アメリカが本当に、「よその国の人々の幸せ」まで本気で考えて対応を積み重ねていたら、あのような行動に駆り立てるまでの不遇な人々は出来なかったはずです。
たぶん、アメリカは、謙虚になる良いチャンスなのに、あそこまで追いつめられた人々をつくってしまった反省のかけらもなく、批判と制裁だけするでしょう。
キリスト教欧米系が世界制覇してきたが、多様な価値観の尊重が苦手な弊害が出たようだ。
中でも自分たちの価値観の普及こそが善と信じ込み、おせっかい好きなUSのみが超大国で、そのくせ自国民のみ幸せなら良いや、という本音も見え見えで、京都会議やミサイル防衛網で、ワガママ過ぎて孤立しつつある。
健全な姿は、「アメリカ流の価値観のみが世界で正しい」に近い勘違いが通る国際社会の訳もなく、イスラムや東アジアなど多様な価値観が各々尊重しあう世界の筈だ。
健全な多極バランスは何だろう?
日本はアメリカの属国のようなままで良い訳はなく、イスラムでもないキリスト教欧米でもない、しかも世界第二の経済大国として、非当事者世界最大の経済大国として、期待される、果たすべき役割は多い。
国内の構造改革も厳しい中ではあるが、同時並行して、国外問題にももっと予算と人員を投入すべき時期にきている。
これは メッセージ 28111 (derosa007 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/28149.html