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投稿者: MashroomTea 投稿日時: 2001/09/14 14:40 投稿番号: [27286 / 177456]
アメリカはガラスのアイデンティティを「正義」「NO1」「自由」などで支えている側面があります。
しかし、ここで仮に犯人グループ全員が投降したら、アメリカ国民はどのように感じるのでしょうか。初め喜び、同時に落胆して、やり場のない怒りに呵まれて、そしてその怒りは内政に向けられるのではないでしょうか。
つまりアメリカの自信を回復(ブッシュの再選)するためにはアメリカの軍隊と比べると極めて少数の「テロ」組織を壊滅するだけでは足りず、それこそミサイルの千発でも打ち込まないと気が済まないのではないかと。
つまり、もしアメリカの情報力をもって犯人グループを極めてピンポイントで壊滅できることが出来たとしても、(情報操作によって)あえてそれをかくまっているアフガニスタン全域を攻撃対象とするのではないでしょうか。それを正当化するために「war」なのではなかと。
そうするとラディン氏をかくまっている人間だけでなく、全く無関係な人間がアメリカに攻撃され死にます。その死んだ人間の家族の内、何人かはアメリカに対する報復のテロリストとなり、今度はハイジャック機が原子力発電所に突っ込むかもしれないのです。
テロは裁かれるべきであり、暗殺は正当な報復です。ただその攻撃対象はなるべく特定された対象に向けられるべきで、アメリカの怒りを晴らすために、自信を回復するために正当化した無差別攻撃をすることのないよう政府を監視する義務が、今の私たちの忘れてしまいそうな側面なのではないでしょうか。
これは メッセージ 27231 (xaxaxaaxaxaxax さん)への返信です.
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