ひとつの分析・(報復合戦)
投稿者: moo184 投稿日時: 2001/09/14 11:01 投稿番号: [26045 / 177456]
・・・1941年12月の真珠湾攻撃は、その直前まで続いていた
日米交渉で、アメリカが日本に対し、仏領インドシナからの全面撤退など、当
時の日本政府がのめない条件を、最後通牒として突きつけたことを受けた、日
本側のリアクションとして起きている。アメリカ政府は日本軍の奇襲を予期し
ていたが、あえて「自分たちは奇襲の被害者だ!」と騒ぐことで、日米戦争に
突入するにあたり、自らの正当性を示す意図があったと思われる。
実は今回の事件は、オサマ・ビンラディンが関与しているのだと仮定すると、
「奇襲」という側面だけでなく、アメリカが先に仕掛けて「敵」が反撃してき
たという裏面の事情についても、今回の大規模テロ事件は、真珠湾攻撃と似た
ところがある。事件が起きる前に、すでにアメリカはアフガニスタンを攻撃し、
ビンラディンを殺すか生け捕りにする作戦を考え、実行に移す直前だったと報
じられているからである。
▼アメリカが先にビンラディンを暗殺しようとした?
南アジア情勢に詳しい英文ニュースサイト「Asia Times」の記事
http://www.atimes.com/ind-pak/CI12Df05.html によると、アメリカが大規模
テロに襲われる前日まで、パキスタンの情報機関ISIの長官がアメリカを訪
問し、CIA幹部と打ち合わせをしていた。
アメリカがビンラディンを殺すか逮捕するには、パキスタンの協力が不可欠
だ。パキスタンは、タリバンがアフガニスタンのほぼ全土を支配する勢力にな
るまで支援していたし、アフガン内戦でタリバンの敵であるムジャヘディン諸
派も、パキスタンの町ペシャワールに拠点を置いているからだ。
パキスタンには、イスラム主義を信奉する国民の勢力が強く、彼らは皆、ビ
ンラディンを英雄とあがめている。そのためパキスタン当局はアメリカのビン
ラディン襲撃計画に協力したがらなかったが、経済が破綻しているパキスタン
はアメリカの配下にある国際金融機関IMFなどから緊急融資をしてもらう必
要があるため、ある程度の協力をすることを約束した。
パキスタンのISI長官は9月11日にアメリカからパキスタンに戻り、翌12
日にはCIA長官がパキスタン入りして、ビンラディン襲撃に向けた最終調整
を行う予定だった。ところが、その矢先にアメリカで大規模テロが起こり、
CIAのパキスタン訪問は延期された。
このことと前後して、アフガン内部でタリバンと敵対するムジャヘディン諸
派勢力のリーダーのひとりであるアーマド・シャー・マスードが襲われ、その
後の生死が不明の状態になっているが、これもビンラディンの指示によるもの
だ、とAsia Timesは報じている。
これらの情報からは「アメリカに殺されそうになったビンラディンによる逆
襲がアメリカで起きた大規模テロである」という筋書きが考えられる。だが、
アメリカ政府はテロ事件の後、何とかしてビンラディンとタリバンを「犯人」
として仕立てようとしてさまざまな情報を流していることを考えると、この筋
書きに飛びつくことは危険だという懸念もある。・・・
(某レポ−トから抜粋)
日米交渉で、アメリカが日本に対し、仏領インドシナからの全面撤退など、当
時の日本政府がのめない条件を、最後通牒として突きつけたことを受けた、日
本側のリアクションとして起きている。アメリカ政府は日本軍の奇襲を予期し
ていたが、あえて「自分たちは奇襲の被害者だ!」と騒ぐことで、日米戦争に
突入するにあたり、自らの正当性を示す意図があったと思われる。
実は今回の事件は、オサマ・ビンラディンが関与しているのだと仮定すると、
「奇襲」という側面だけでなく、アメリカが先に仕掛けて「敵」が反撃してき
たという裏面の事情についても、今回の大規模テロ事件は、真珠湾攻撃と似た
ところがある。事件が起きる前に、すでにアメリカはアフガニスタンを攻撃し、
ビンラディンを殺すか生け捕りにする作戦を考え、実行に移す直前だったと報
じられているからである。
▼アメリカが先にビンラディンを暗殺しようとした?
南アジア情勢に詳しい英文ニュースサイト「Asia Times」の記事
http://www.atimes.com/ind-pak/CI12Df05.html によると、アメリカが大規模
テロに襲われる前日まで、パキスタンの情報機関ISIの長官がアメリカを訪
問し、CIA幹部と打ち合わせをしていた。
アメリカがビンラディンを殺すか逮捕するには、パキスタンの協力が不可欠
だ。パキスタンは、タリバンがアフガニスタンのほぼ全土を支配する勢力にな
るまで支援していたし、アフガン内戦でタリバンの敵であるムジャヘディン諸
派も、パキスタンの町ペシャワールに拠点を置いているからだ。
パキスタンには、イスラム主義を信奉する国民の勢力が強く、彼らは皆、ビ
ンラディンを英雄とあがめている。そのためパキスタン当局はアメリカのビン
ラディン襲撃計画に協力したがらなかったが、経済が破綻しているパキスタン
はアメリカの配下にある国際金融機関IMFなどから緊急融資をしてもらう必
要があるため、ある程度の協力をすることを約束した。
パキスタンのISI長官は9月11日にアメリカからパキスタンに戻り、翌12
日にはCIA長官がパキスタン入りして、ビンラディン襲撃に向けた最終調整
を行う予定だった。ところが、その矢先にアメリカで大規模テロが起こり、
CIAのパキスタン訪問は延期された。
このことと前後して、アフガン内部でタリバンと敵対するムジャヘディン諸
派勢力のリーダーのひとりであるアーマド・シャー・マスードが襲われ、その
後の生死が不明の状態になっているが、これもビンラディンの指示によるもの
だ、とAsia Timesは報じている。
これらの情報からは「アメリカに殺されそうになったビンラディンによる逆
襲がアメリカで起きた大規模テロである」という筋書きが考えられる。だが、
アメリカ政府はテロ事件の後、何とかしてビンラディンとタリバンを「犯人」
として仕立てようとしてさまざまな情報を流していることを考えると、この筋
書きに飛びつくことは危険だという懸念もある。・・・
(某レポ−トから抜粋)
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/26045.html