今の風潮は大変危険です。
投稿者: sylws 投稿日時: 2001/09/14 05:22 投稿番号: [24973 / 177456]
今回のテロは、本当に戦争でしょうか??
もしも、背後に明らかな国家の支持などの関与があるとするならば、
それは確かに宣戦布告と解しても仕方のないことなのかもしれませんが、
しかしながら、ラディン氏の関与の大きさは確認できても、
国家としての関与はいまいち曖昧で、
確実といえそうなことでも、かくまっているという事ぐらいなのではないでしょうか??
現在よく言われていることに、
自衛権をもとに、テロ団体に攻撃するための目的で、
アメリカは早くから戦争であると宣言し、
その確信を強めていって杯ますが…。
しかし、この流れの中で、日本の首相までもが感情論に流され、
「戦争であり、国家間の協力による戦争」を引き起こすことになってもいいのでしょうか??
そもそも日本は戦争はおろか、紛争の武力的解決すら憲法上、放棄しているのであって、
小泉首相の発言は、世界の流れを受けるものであったとしても、性急に過ぎると思います。
あまつさえ、今回のために憲法を改正し、あるいは拡張解釈し、
武力的支援までを行えるようにするというのは、
明らかな首相や幹部連の先走りであると思われます。
やはり、日本としては金銭的、あるいは救助などの面に限定して協力を行うべきで、
あらたな戦争国家への道を進むべきではないと思います。
たしかにテロには怒りを覚えますが、
しかしそれと同程度に、風潮を利用した憲法改正というのは、民主主義に対する攻撃なのではないでしょうか??
日本の憲法の精神は、もっと尊重されてもよいのではないでしょうか??
日本人は首相も含め、もっと今の憲法に誇りを持つべきで、
改憲論など、愚かの一言に尽きます。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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