アメリカの正義・パレスチナの正義
投稿者: illiad_oddyssey 投稿日時: 2001/09/13 17:19 投稿番号: [20374 / 177456]
(前提:今回のテロ事件の首謀者がイスラム原理主義の過激グループであるとして)
肉親を亡くされたアメリカ人の立場:「信じられない!なぜ、私の家族が標的になるのか?いったい家族がどんな罪を犯したというのか?犯人を地の果てまで追いかけて絶対に罪を償わせてやる!この恨みは忘れない!」
報復任務にあたるアメリカ軍人の立場:「大勢の同胞を死に追いやった彼らを攻撃するためにこのミサイル発射のボタンを押すのにはなんの躊躇も良心の呵責もない。奴らは当然の報いを受けるだけだ。アメリカ万歳!」
パレスチナ難民の立場:「アメリカにアラーの神の罰が下った。金と力で全てを解決しようとし、我々から国を奪ったイスラエルに加担する当然の報いだ。我々は決して屈しない。これは、我々の宗教と国を取り戻すための聖戦だ。」
事件とは直接無関係の日本在住の私の立場:「まず、今回の事件で亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り致します。基本的にこのような無差別殺戮は許さるれべきことではないと思います。しかし、このような事件を招いた原因には、ブッシュの対外政策の拙さと奢りがあったことも一因だと思います。アメリカにとって国益を損なう理解不能の人種(パレスチナ)に対しては力で屈服させ、彼らの文化や宗教に対する尊敬も譲歩もなく、アメリカの中枢を押さえているイスラエルの言いなりになって武力衝突を容認してきた今までの行為の積み重ねの結果ということが言えるのではないでしょうか?日本はアメリカの属国みたいなものですが、これからはアメリカの武力制裁に加担し悲劇を拡大するのではなく、独自に世界和平の実現に努力していくべきではないかと思います。」
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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