理解に苦しむ日本人観光客の行動
投稿者: DounarunoKana 投稿日時: 2001/09/13 16:30 投稿番号: [19929 / 177456]
たまたま、出張でNYに来ていて、この事件で足止めをくらって、仕事もできず、ホテルに缶詰状態のものです。
火事は収まっても、米国全体が最高レベルの非情事態宣言下で、爆弾騒ぎなどはまだまだミッドタウンでも続いており、出来るだけ出かけるのを控えていましたが、今日どうしても、日本食を食べたいと思い、ホテルの裏(徒歩30秒)のレストランに行き、帰ってきたときにホテル玄関で遭遇したのは・・・
日本人観光客向けのブランドショップの買い物袋をたくさん抱えて笑顔で戻ってくるおばさん軍団でした。
こんな時にブランドショッピングですか?ェ?だいたい、店が開いてるのも不思議です。まともなブランドの直営店は今日は閉まっていたはずです。スターバックスでさえ閉まっているのですよ。でも、足止めくらった日本人観光客向けの店はしっかり営業していたんですねえ、すごいすごい。
ちなみに、彼女達が買い物袋を抱えて帰って来るのを米国人は本当の意味での白い目で見ていました。
そのホテルのロビーは普段はスタイリッシュなバーになっていて賑わっているのですが、事件発生後は大きなTVを置いて、ニュースをつけっぱなしにして、缶詰になっている心細い人間が集まって、じっと事の成り行きを見守る場所となっています。お互い、安否のわからない人間を心配したり、いつ飛行場が再開するのか・・非情事態下での緊急集会所のような場所として、ホテルの宿泊客が集まっています。
想像してください、そんなところに、買い物袋たくさん下げて笑顔で帰ってきたおばさんたちの笑顔を。
同じ日本人としてホントウに恥ずかしい。あのおばさん達は部屋に篭っていても、Newsの英語がわからなくて、他にやることがなかったのかも知れませんが。しかし・・・・・・です。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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