ぼろぼろ日本・・・
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/12/21 15:18 投稿番号: [174474 / 177456]
2005年12月16日
破断界(制度持続不能)が近づいている
衣食住の「住」、その生命線を断ち切る破断界(制度持続不能)が近づいています。
一つは、確認検査機関という砦の落城でした。これがあやふやで、ゆらいだことは決定的でした。
さらに亀裂は広汎に、しかも根深い暗部があからさまになろうとしています。耐震強度偽造の社会的拡大の問題です。
耐震強度偽造問題で営業中止に追い込まれたホテルのうち、二棟がトップゼネコンの鹿島と大林組が施工業者でした。鹿島が施工したビジネスホテル・プラザホテル舞鶴、大林組が施工した同ヴィアイン新大阪ウエスト。
読売新聞の報道によれば、大林組広報室は、「施工は建築主の指定で木村建設が下請けした。元請けとして現場監理はしたが、偽装があったとしても鉄筋の本数などといった一目でわかる種類のものではなかった」と弁明しています。
鹿島建設関西支店にいたっては、「施工図面に不備や疑問点がないか、現在、調査を進めている」と寝ぼけた言い訳に終始する始末です。
建築確認をうのみにしたと抗弁し、現場の「手抜きの惨状」に口をぬぐった責任は、隠しようもありません。設計、施工、管理は本社(トップゼネコンの名義)となっていますが、実態は丸投げいたしましたと自供したようなものです。
元請けによる、下請けへの丸投げとは何んでしょう。
一切の責任放棄です。
丸投げですから、儲けは工事以前に確定しています。
今さら積算、見積をする必要がある?設計図書に目を通す?現場を見に行く?
・・・??????
ボーダーラインを失った、堤防が決壊したというのが率直な思いです。
トップリーダーと呼ばれる大手ゼネコンの実態が、「サヤ取りゼネコン」だったということです。
今後、特定の悪徳業者の問題から、建築建設全般に疑惑は波及、加速していくことはまぬがれません。
建築家の育住日記
http://oneandonly.livedoor.biz/archives/50201258.html___________________
・・・。
・・・「住」にかぎらず,私たちのやることなすこと,つまり生活全体が,奇妙な,とりかえしのつかないゆがみを帯びているようで,なんだか変だね。
これは メッセージ 174467 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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