なんだかなぁ・・>白燐弾
投稿者: lovepeacemama 投稿日時: 2005/11/17 10:33 投稿番号: [174399 / 177456]
この「民間人に対しては使っていない」というのがミソですね。
だってたしかファルージャ攻撃のときの米軍兵士たちは『子どもでも家畜でもなんでも動くものはすべて「敵」として攻撃せよ』と命令されていたんじゃなかったっけ???
この当局者がいう「民間人」に避難しなかったあるいは避難できなかったファルージャ市民は含まれていないんだろうな・・・と思います。
そこのところをちゃんと認識していないと大きな間違いを起こしてしまんじゃないかな。
米軍側としては「一応」避難勧告を出したんだから残っているのはすべて「武装勢力かテロリスト」だと言いたいんだろうけど、実際にはその避難の際にもある一定の年齢の男性たちは頭から「敵」とみなされて米軍の検問をい通過させてもらえずに引き返されているし。
それに何十万人も住む街に対して包囲して攻撃を仕掛けるのにすべての無関係の無辜の市民たちを避難させるなんて不可能に近いと私は思う。
どんなに大きな危険が迫ってきても絶対に自分の土地や家や家畜を捨てては逃げたくないと思う人だっているに違いないし、なんらかの事情で逃げたくても逃げられない人だって絶対にいるはずだし。
チェチェンの戦火を生き抜いたハッサン・バイエフという医師は自身の著書でこんなことを書いている。
***
「年寄りを説得して家を退去させるのは不可能に近いことだった。
老人たちは死ぬならせめて自分の土地で死んで、先祖とともに葬られたいと言っていた。
「わしはもう十分に生きた。おまえたち若い者だけで行くがいい」
ナナは家畜を置いていけないと言った。
「誰か牝牛の乳を搾ったり、鶏に餌をやったりする者が必要だよ。」
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こんな善良で頑固なお年寄りのような罪無き人々があのときあの街にどのくらい残っていたんだろうな・・・・と思うとかなしくなります。
これは メッセージ 174398 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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