ポジションの問題
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/26 22:47 投稿番号: [173889 / 177456]
(抜き書き)
【NJさん】
「民営化した郵貯、民間銀行から、国債が大量に市場に出回れば、一旦未達が生じれば、市場で国債の価格が暴落し、国債が売られる。この結果、国の管理を離れた資金が外国債などに流れ、キャピタルフライトが起これば、国債に頼っていた国の財政は破綻する。」
(あっしら)
米国支配層や財務省などに協力することになるのであまり書きたくないことですが(笑)、郵政資金が外国債に流れても、それ自体は「国債サイクル」の維持にほとんど影響ありません。
世界単一通貨ではなく国民国家がそれぞれペーパーマネー(管理通貨)を発行している現状では、国際金融取り引きで「通貨倍増現象」が起きます。
郵政資金が米国債を買う流れを考えてみます。
「郵政」は、米国債を買うために保有する円をドルに転換します。
そのドルで米国債を買いますが、ドルを買うために使った円はどうなるでしょう。
1)「郵政」にドルを売ったひとは円を保有することになります。
2) 郵政資金であった円を保有しているひとはその運用先を考えます。
3)ユーロ円などオフショアで運用されたり株式市場に流れる部分もあるでしょうが、めぼしい運用先がないので多くは日本国債を買うことになります。銀行までが国債に走るというのは日本経済及び日本円がそのような状態にあることを意味します。
このような流れを概括的に言えば、日本国民の資産1000兆円で、米国債9兆ドルと日本国債1000兆円が“同時”に買えることを意味します。
そして、米国債に回ったお金が日本や中国からの輸入に使われれば、日本企業も潤うことになります。
(米国に渡ったドルの一部が日本にも戻り、中国に渡ったドルが日本からの輸入資金となりさらに日本に戻ってきます)
郵政公社の円売り・ドル買いが、庶民を相手にしたものであれば消費にも使われてしまいますが、銀行や国際金融家を相手にしたものであれば“奇妙な錬金術現象”を起こすわけです。
(長期的な円高を予測する国際金融家であれば、日本国債が低利であっても、大きな為替差益が得られると判断するので安全確実な日本国債に喜んで投資します。日本円のまま保有し続けても1円の利息も得られません)
キャピタルフライトは、投資した個人や企業は債務不履行や価格下落に怯える必要がありますが、それ以外のひとは怯える必要がありません。
※ 但し、日本円がドルのように米国外で流通する通貨ではないこと、日本が純輸出国であること、日本円の運用が限られる経済条件にあることなどが、この“奇妙な錬金術現象”が有効になるための条件となります。
【NJさん】
「国債はデフォルトできるが、円の大増刷が必要になり、通貨市場で信用を失った円が暴落すれば、ハイパーインフレに陥る。」
(あっしら)
日本政府が国債のデフォルトに動くことはありません。
どんな手段を講じてでも「国債サイクル」を維持します。
敗戦後の占領状態なら別ですが、国債のデフォルトは意図的な“破壊工作”以外で行われることはありません。
ですから、歴史的水準でぎりぎりの生活を強いられている庶民に負担を押し付けるような政策は笑いながら拒否すればいいのです(笑)。
庶民までが国家財政の破綻に怯えているのはマンガの世界です。
低中所得者負担増政策を拒否すれば、財務省官僚は、ちゃんとそれを受け止めたうえで新しい政策を立案し「国債サイクル」を維持します。
阿修羅
http://www.asyura2.com/0505/dispute21/msg/748.html
___________________
・・・だよな〜。
頭のいい奴が自分で自分ののど頸を絞めるようなことをするわきゃないもんな。
・・・おっかしいのは,自分が今どこにいるのかを忘れていっぱしの国際情勢ひょ〜ろんやとかトンデモ経済学者とかおみこし政治屋になったつもりの連中の寝言戯言の類だわな〜
投票すると世界が変わるみたいなプロパに夢中になってやがんの。
アホだ。
【NJさん】
「民営化した郵貯、民間銀行から、国債が大量に市場に出回れば、一旦未達が生じれば、市場で国債の価格が暴落し、国債が売られる。この結果、国の管理を離れた資金が外国債などに流れ、キャピタルフライトが起これば、国債に頼っていた国の財政は破綻する。」
(あっしら)
米国支配層や財務省などに協力することになるのであまり書きたくないことですが(笑)、郵政資金が外国債に流れても、それ自体は「国債サイクル」の維持にほとんど影響ありません。
世界単一通貨ではなく国民国家がそれぞれペーパーマネー(管理通貨)を発行している現状では、国際金融取り引きで「通貨倍増現象」が起きます。
郵政資金が米国債を買う流れを考えてみます。
「郵政」は、米国債を買うために保有する円をドルに転換します。
そのドルで米国債を買いますが、ドルを買うために使った円はどうなるでしょう。
1)「郵政」にドルを売ったひとは円を保有することになります。
2) 郵政資金であった円を保有しているひとはその運用先を考えます。
3)ユーロ円などオフショアで運用されたり株式市場に流れる部分もあるでしょうが、めぼしい運用先がないので多くは日本国債を買うことになります。銀行までが国債に走るというのは日本経済及び日本円がそのような状態にあることを意味します。
このような流れを概括的に言えば、日本国民の資産1000兆円で、米国債9兆ドルと日本国債1000兆円が“同時”に買えることを意味します。
そして、米国債に回ったお金が日本や中国からの輸入に使われれば、日本企業も潤うことになります。
(米国に渡ったドルの一部が日本にも戻り、中国に渡ったドルが日本からの輸入資金となりさらに日本に戻ってきます)
郵政公社の円売り・ドル買いが、庶民を相手にしたものであれば消費にも使われてしまいますが、銀行や国際金融家を相手にしたものであれば“奇妙な錬金術現象”を起こすわけです。
(長期的な円高を予測する国際金融家であれば、日本国債が低利であっても、大きな為替差益が得られると判断するので安全確実な日本国債に喜んで投資します。日本円のまま保有し続けても1円の利息も得られません)
キャピタルフライトは、投資した個人や企業は債務不履行や価格下落に怯える必要がありますが、それ以外のひとは怯える必要がありません。
※ 但し、日本円がドルのように米国外で流通する通貨ではないこと、日本が純輸出国であること、日本円の運用が限られる経済条件にあることなどが、この“奇妙な錬金術現象”が有効になるための条件となります。
【NJさん】
「国債はデフォルトできるが、円の大増刷が必要になり、通貨市場で信用を失った円が暴落すれば、ハイパーインフレに陥る。」
(あっしら)
日本政府が国債のデフォルトに動くことはありません。
どんな手段を講じてでも「国債サイクル」を維持します。
敗戦後の占領状態なら別ですが、国債のデフォルトは意図的な“破壊工作”以外で行われることはありません。
ですから、歴史的水準でぎりぎりの生活を強いられている庶民に負担を押し付けるような政策は笑いながら拒否すればいいのです(笑)。
庶民までが国家財政の破綻に怯えているのはマンガの世界です。
低中所得者負担増政策を拒否すれば、財務省官僚は、ちゃんとそれを受け止めたうえで新しい政策を立案し「国債サイクル」を維持します。
阿修羅
http://www.asyura2.com/0505/dispute21/msg/748.html
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・・・だよな〜。
頭のいい奴が自分で自分ののど頸を絞めるようなことをするわきゃないもんな。
・・・おっかしいのは,自分が今どこにいるのかを忘れていっぱしの国際情勢ひょ〜ろんやとかトンデモ経済学者とかおみこし政治屋になったつもりの連中の寝言戯言の類だわな〜
投票すると世界が変わるみたいなプロパに夢中になってやがんの。
アホだ。
これは メッセージ 173874 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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