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シーア派「内紛」詳報

投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/25 10:38 投稿番号: [173873 / 177456]
(記事の引用はいずれも抜き書き)

サドル派のマハディー軍、バドル旅団事務所を砲撃   各地で衝突/アラビア・ニュース [イラク]

イラクのシーア派の2大民兵組織の全面衝突が開始されたのか?   24日付のイスラム・メモが特報した。
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  バグダード南方のシーア派聖都ナジャフで、シーア派指導者ムクタダ・サドル配下のマハディー軍と、イラクのイスラム革命最高評議会と呼ばれるシーア派政党の軍事部門であるバドル旅団が衝突した。在ナジャフ本紙通信員が今しがた伝えたところによると、迫撃弾3発が同市北部のバドル旅団事務所に着弾した。占領当局の傀儡イラク軍の情報源は、被害は無いと語った。同筋によると、この砲撃の裏にマハディー軍が噛んでいるとする噂が流れている。

  通信員によると、サドル自身であれ、マハディー軍であれ、占領に反対するサドル派の姿勢により、イラクのシーア派の青年層がマハディー軍に加盟する流れになっている。その結果、シーア派政党の中でムクタダ・サドルの勢力は1年間で、第4位から、バドル軍に続く第2位に上がった。

  バドル旅団に対するイランからの天井知らずの支援や(イラクのシーア派最高権威とされる)アリー・シスターニの支援が無かったら、サドル派は今日イラクのシーア派ピラミッドの頂点に上っていただろう。だが、このことは近く起こり得ないことではない。
http://www.islammemo.cc/news/one_news.asp?IDNews=78419
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イスラム・メモのこの記事の1時間前の午後9:55の緊急報道で次のように伝えた。
  少し前にサドル派事務所の広報官は、「バドル旅団がナジャフのサドル派事務所を襲い、マハディー軍の隊員6人を殺害した。襲撃の結果、事務所は全焼した」と発表した。またマハディー軍の情報源は、「近く忘れることが出来ないような教訓をバドル旅団に与えてやる。多数のマハディー軍兵士が市内に展開している」と語った。
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  更に、イラク通信が25日午前1:12に報じたところによると、サドル派のアンサーリー師は、ナジャフのサドル派事務所への襲撃の返礼として、バドル旅団のディーワーニーヤの4事務所が炎上、バスラの本部事務所、ナーシリーヤやイマーラ、カルバラ、フセイニーヤ、ジャーデリーヤ、シャーラなどの同旅団の事務所が襲撃を受け、11人が死亡、21人が負傷したと発表した。
http://www.iraq4allnews.dk/viewnews.php?id=93866

【アラビア・ニュース】    齊藤力二朗
http://groups.yahoo.co.jp/group/arabianews/
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・・・日本のマスコミの論調では,イラクは多数派アラブ人であるシーア派,少数派スンナ派およびクルド人という
3極が対立していると云うことになっているが,
(まあ,わかりやすい構図ではある。)
どうやらそういうものではなさそうだ。

昨日のアルジャジーラの写真報道では,
「連邦制」に反対しているのはスンナ派ばかりではない。
http://english.aljazeera.net/InPictures/Iraq20-8-20059.htm

斎藤氏のアラビアニュースによれば,
サマワ住民が憲法草案と連邦制に反対しているようだし,

*イラクの新憲法は期待に反しサマーワで全く人気が無いという。また26日にデモが予定されており流血の事態になるのではと危惧される。24日付のイラーキ・リーグが報じた。

かってのバース党勢力も依然として影響力を保っているようだ。

*イラク旧政権No.2のイッザト・ドーリー革命評議会副議長の故郷ドールで憲法草案非難とバース党支持のデモ発生
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