そんなにうまく行くかな?
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/21 07:36 投稿番号: [173843 / 177456]
イラク人を跪かせるための占領当局の7段階策略/アラビア・ニュース [イラク]
イラクの占領当局が抱いている今後の策略とはどのようなものなのか。19日付のバスラ・ネットは、イエメン人著述家のカマール・アブドルガッフール氏のシニカルな評論を掲載した。
イラクの勇者たちにより敗北が確実になった占領軍を救うために、この地域と国際機関の助っ人たちが始めた占領当局の新たな策略は、以下の7段階に要約できる。
『第一段階』
これまで占領軍の手下でなかった手垢の付いていない勢力を、「イラク問題を解決するには、国連へ持ち込むことだ」と言い立てるように促す。(策略のこの段階は既に強力に実施されていることを観察されよ)
驚くべきことに、この唱導者たちは我々に、シオニストと米国人の道具であった国連が、いかにしてイラク問題を解決できるかを説明しないことだ。国連はイラク人に対する不当で非道な経済封鎖を科し、イラクへの侵略を止められなかったし、安保理で米英が拒否権を持っているために未だに何の力も持たない。
『第二段階』
イラクの純朴な人たちが、この案を受け入れ、「これこそが米国人が撒き散らした一連の殺戮と混乱を止める唯一の策だ」との口実を掲げ、反対者たちに強制した後に、次期アラブ首脳会議は次のような声明を出すであろう。
「何々陛下や殿下、閣下たちは、アラブ人の出血を抑え、歴史的な責任を果たすために、イラクの状況を制御し、『安全』と『平和』の普及に参加することを決議した。また陛下たちは、国際的な正当性の枠内で、或は国際会議での決議に基づき、軍隊を派遣する用意がある」
閣下たちは、第一歩として、そしてその後には軍隊の派遣が規定されることになる、国際会議開催の呼び掛けに満足しよう。なおロシアがこのような会議の開催を叫び始めたことに注目。
『第三段階』
ブッシュ大統領は「強制的に」イラク問題の国連持込みを受け入れさせられるか、イラクの「和平」実現を探る国際会議への参加要請に「屈服」するというわけだ。この会議に参加することは自分の「得」にはならないとブッシュは「納得」しているにも関わらずだ。
ブッシュは陛下や閣下連中が決めたことに拒み続けることは出来ないことは良く知られているというわけだ。
『第四段階』
「愛国者」勢力や、「一部」の「抵抗」グループの代表を含む「イラク」の参加の下に国際会議が開催される。エチケットに欠けており、「高度な柔軟性」が要求される「国際外交」の必要条件を理解しない「テロリスト」やサダム支持のバース党員は除かれる。そこで会議の参加者はイラクに「平和」維持軍の派遣を決議するという次第。
『第五段階』
占領軍は占領を継続するのにアラブと国際機関のお墨付きを持つことに相成り、ジハード(聖戦)を放棄しない抵抗戦士には圧力が加えられる。
『第六段階』
「治安」維持のためのエジプト軍やサウジアラビア軍、カザフスタン軍、ザンビア軍、いやイラン軍さえもがイラクに到着すると、米国は自軍をイラクに建設した基地に撤退させる。
『第七段階』
むき出しの占領による「恵み」を拒絶したイラクのの民衆は、表からは隠された占領を「享受」し、シオニストやアメリカ人の苦労は終了し、陛下や閣下連中は、抵抗運動という伝染病が自国には達しない保障を得て、万事めでたしめでたし。
http://www.albasrah.net/ar_articles_2005/0805/kamal_190805.htm
【アラビア・ニュース】 齊藤力二朗 会員以外の転載希望者は個メールで受付
http://groups.yahoo.co.jp/group/arabianews/
___________________
・・・「国連」と「アラブ首脳会議」が何か意味のある影響を及ぼすとはとうてい思えないが。
イラクの占領当局が抱いている今後の策略とはどのようなものなのか。19日付のバスラ・ネットは、イエメン人著述家のカマール・アブドルガッフール氏のシニカルな評論を掲載した。
イラクの勇者たちにより敗北が確実になった占領軍を救うために、この地域と国際機関の助っ人たちが始めた占領当局の新たな策略は、以下の7段階に要約できる。
『第一段階』
これまで占領軍の手下でなかった手垢の付いていない勢力を、「イラク問題を解決するには、国連へ持ち込むことだ」と言い立てるように促す。(策略のこの段階は既に強力に実施されていることを観察されよ)
驚くべきことに、この唱導者たちは我々に、シオニストと米国人の道具であった国連が、いかにしてイラク問題を解決できるかを説明しないことだ。国連はイラク人に対する不当で非道な経済封鎖を科し、イラクへの侵略を止められなかったし、安保理で米英が拒否権を持っているために未だに何の力も持たない。
『第二段階』
イラクの純朴な人たちが、この案を受け入れ、「これこそが米国人が撒き散らした一連の殺戮と混乱を止める唯一の策だ」との口実を掲げ、反対者たちに強制した後に、次期アラブ首脳会議は次のような声明を出すであろう。
「何々陛下や殿下、閣下たちは、アラブ人の出血を抑え、歴史的な責任を果たすために、イラクの状況を制御し、『安全』と『平和』の普及に参加することを決議した。また陛下たちは、国際的な正当性の枠内で、或は国際会議での決議に基づき、軍隊を派遣する用意がある」
閣下たちは、第一歩として、そしてその後には軍隊の派遣が規定されることになる、国際会議開催の呼び掛けに満足しよう。なおロシアがこのような会議の開催を叫び始めたことに注目。
『第三段階』
ブッシュ大統領は「強制的に」イラク問題の国連持込みを受け入れさせられるか、イラクの「和平」実現を探る国際会議への参加要請に「屈服」するというわけだ。この会議に参加することは自分の「得」にはならないとブッシュは「納得」しているにも関わらずだ。
ブッシュは陛下や閣下連中が決めたことに拒み続けることは出来ないことは良く知られているというわけだ。
『第四段階』
「愛国者」勢力や、「一部」の「抵抗」グループの代表を含む「イラク」の参加の下に国際会議が開催される。エチケットに欠けており、「高度な柔軟性」が要求される「国際外交」の必要条件を理解しない「テロリスト」やサダム支持のバース党員は除かれる。そこで会議の参加者はイラクに「平和」維持軍の派遣を決議するという次第。
『第五段階』
占領軍は占領を継続するのにアラブと国際機関のお墨付きを持つことに相成り、ジハード(聖戦)を放棄しない抵抗戦士には圧力が加えられる。
『第六段階』
「治安」維持のためのエジプト軍やサウジアラビア軍、カザフスタン軍、ザンビア軍、いやイラン軍さえもがイラクに到着すると、米国は自軍をイラクに建設した基地に撤退させる。
『第七段階』
むき出しの占領による「恵み」を拒絶したイラクのの民衆は、表からは隠された占領を「享受」し、シオニストやアメリカ人の苦労は終了し、陛下や閣下連中は、抵抗運動という伝染病が自国には達しない保障を得て、万事めでたしめでたし。
http://www.albasrah.net/ar_articles_2005/0805/kamal_190805.htm
【アラビア・ニュース】 齊藤力二朗 会員以外の転載希望者は個メールで受付
http://groups.yahoo.co.jp/group/arabianews/
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・・・「国連」と「アラブ首脳会議」が何か意味のある影響を及ぼすとはとうてい思えないが。
これは メッセージ 173842 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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