民衆はアメリカを恐れない
投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2005/08/11 01:17 投稿番号: [173761 / 177456]
アメリカを恐れるのは各国の政権を構成する人間
のみである。彼らはアメリカに抵抗しない。アメリカ
軍は彼らの正規軍を容易に粉砕して、政権を倒し、
彼らの特権的立場を奪い得るからである。しかし、
わざわざフセイン政権下におけるシーア派殺害に
関して口を出し、フセインを裁判にかけるなどと
「正義の国」を気取る(気取らざるを得ない)アメリカ
が、他国の民衆を公然と殺せるわけがないのだ。
だから民衆にはアメリカを恐れる理由がない。フセ
インが彼の政権を潔く投げ出した時点でアメリカの
運命は決してしまった。民衆は恐れずアメリカを攻撃
する。この戦いは正規軍の戦いとは異なる形式をとる。
彼らを公然とは殺せないアメリカ兵を、隙をみて殺害
するほど容易なことはない。この戦いにおいてはアメ
リカ軍の圧倒的な強さは存在しない。テロの報復と
してアメリカ軍が破壊し得たのはアフガニスタンと
イラクの政権であって、テロリストではない。相手を
間違ったのではなく、正規軍にはそれ以外に使い道
がないのである。共栄以外にアメリカがテロの危険
から逃れる術はない。
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