ダブルスタンダードの国,なんでもあり。
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/03/07 18:36 投稿番号: [173064 / 177456]
米海兵隊、ゲリラ制圧にイラクの傭兵部隊を採用
Marines Employ Iraqi Mercenary Force to Crush Rebellion
by Chris Shumway ニュー・スタンダード 3月4日
http://newstandardnews.net/content/index.cfm/items/1514
3月4日:
イラクの正規軍部隊および治安部隊の兵士採用と維持にほとんど成功しな
かった経験から、イラク・レジスタンスの戦士を追跡し拘束するために、米軍
は民兵的な国内武装勢力を雇っていた−−ロイター通信が報道した。
イラクに「サルバドル方式the Salvador option」を導入したというウワサの計
画にも似た作戦計画のなかでは、現地の準軍事的組織を確立するという強
攻策は、より攻撃的な対ゲリラ作戦にむけた第1段階を示すものと言える。こ
の作戦は、エルサルバドルで大衆的な革命を鎮圧するために1980年代に
採用された悪名高い「暗殺集団」作戦の一部にもとづいている。
1月には、米海兵隊は「イラクの自由防衛隊」を創設した。61人の部隊員
はそれぞれ月400ドルが支給されて、ファルージャとラマディを含むアンバル
州に広がるゲリラ容疑者への尋問と捕獲、戦闘をおこなう。
イラク国防相の権限を離れて活動する私的な民兵組織は、米国が押しつけ
たイラク暫定憲法にも違反している。イラク行政法(仮)第27条(b)には、「イ
ラク暫定政府の指揮系統下に入らない武装組織および民兵は、連邦法にも
とづくもの以外は禁止される」と書かれている。
だが海兵隊の司令官は、自由防衛軍がそのような実体となっていることを
否認している。第7海兵連隊司令官であるクレイグ・タッカー大佐は、ロイター
通信に、このイラク人部隊は、例えばブラックウェル社のように、米軍と米国
高官のために働いているアメリカの傭兵企業と同じようなものだと語った。
テロリストおよびレジスタンス戦士をより効果的に追跡するために、米国が
イラク人の準軍事組織を設立するという構想は、今年初頭に初めて明らかに
された。『ニューズウィーク』誌が、ラムズフェルド米国防長官と他のペンタゴ
ン高官はある戦略の実行を真剣に検討しているという「高級陸軍将校」の言
葉を報道し、それはエルサルバドルでFMLN(ファラブンド・マルチ民族解放
戦線)のゲリラ(=革命、訳者補足)運動を潰(つぶ)したことに似ていると。
それは「サルバドル方式」と呼ばれるもので、米国に支えられた中米の悪名
高い暗殺集団のイラク版を、米軍の参謀たちが胸中にどのように描いている
かはほとんど知られていない。他のラテンアメリカ諸国と同様に、エルサルバ
ドル、グアマラ、ハイチ、ニカラグアにおいては、CIA(米中央情報局)に支援
され一般市民のなかで活動する準軍事組織によって、非戦闘員および非暴
力活動家たちがしばしば殺害され、あるいは抹殺された。
イラク自由防衛軍の部隊指揮官モニル・カプティンは、伝えられるところによ
ると、以前には軍の訓練を受けたことのない20歳のイラク人で、流ちょうな英
語を話すという。彼は先週の任務では、仲間のイラク人を保護するために戦
闘していたと語った。「バグダッドでの生活は良くなり始めた。その理由はこの
砂漠のなかで戦っている私と仲間ゆえだろう。彼らは平穏に生活ができる」と
彼はロイター通信に語った。
イラク戦争に関する世界情勢のニュース
飛耳長目録 Latest News List
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/latest.html
Marines Employ Iraqi Mercenary Force to Crush Rebellion
by Chris Shumway ニュー・スタンダード 3月4日
http://newstandardnews.net/content/index.cfm/items/1514
3月4日:
イラクの正規軍部隊および治安部隊の兵士採用と維持にほとんど成功しな
かった経験から、イラク・レジスタンスの戦士を追跡し拘束するために、米軍
は民兵的な国内武装勢力を雇っていた−−ロイター通信が報道した。
イラクに「サルバドル方式the Salvador option」を導入したというウワサの計
画にも似た作戦計画のなかでは、現地の準軍事的組織を確立するという強
攻策は、より攻撃的な対ゲリラ作戦にむけた第1段階を示すものと言える。こ
の作戦は、エルサルバドルで大衆的な革命を鎮圧するために1980年代に
採用された悪名高い「暗殺集団」作戦の一部にもとづいている。
1月には、米海兵隊は「イラクの自由防衛隊」を創設した。61人の部隊員
はそれぞれ月400ドルが支給されて、ファルージャとラマディを含むアンバル
州に広がるゲリラ容疑者への尋問と捕獲、戦闘をおこなう。
イラク国防相の権限を離れて活動する私的な民兵組織は、米国が押しつけ
たイラク暫定憲法にも違反している。イラク行政法(仮)第27条(b)には、「イ
ラク暫定政府の指揮系統下に入らない武装組織および民兵は、連邦法にも
とづくもの以外は禁止される」と書かれている。
だが海兵隊の司令官は、自由防衛軍がそのような実体となっていることを
否認している。第7海兵連隊司令官であるクレイグ・タッカー大佐は、ロイター
通信に、このイラク人部隊は、例えばブラックウェル社のように、米軍と米国
高官のために働いているアメリカの傭兵企業と同じようなものだと語った。
テロリストおよびレジスタンス戦士をより効果的に追跡するために、米国が
イラク人の準軍事組織を設立するという構想は、今年初頭に初めて明らかに
された。『ニューズウィーク』誌が、ラムズフェルド米国防長官と他のペンタゴ
ン高官はある戦略の実行を真剣に検討しているという「高級陸軍将校」の言
葉を報道し、それはエルサルバドルでFMLN(ファラブンド・マルチ民族解放
戦線)のゲリラ(=革命、訳者補足)運動を潰(つぶ)したことに似ていると。
それは「サルバドル方式」と呼ばれるもので、米国に支えられた中米の悪名
高い暗殺集団のイラク版を、米軍の参謀たちが胸中にどのように描いている
かはほとんど知られていない。他のラテンアメリカ諸国と同様に、エルサルバ
ドル、グアマラ、ハイチ、ニカラグアにおいては、CIA(米中央情報局)に支援
され一般市民のなかで活動する準軍事組織によって、非戦闘員および非暴
力活動家たちがしばしば殺害され、あるいは抹殺された。
イラク自由防衛軍の部隊指揮官モニル・カプティンは、伝えられるところによ
ると、以前には軍の訓練を受けたことのない20歳のイラク人で、流ちょうな英
語を話すという。彼は先週の任務では、仲間のイラク人を保護するために戦
闘していたと語った。「バグダッドでの生活は良くなり始めた。その理由はこの
砂漠のなかで戦っている私と仲間ゆえだろう。彼らは平穏に生活ができる」と
彼はロイター通信に語った。
イラク戦争に関する世界情勢のニュース
飛耳長目録 Latest News List
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/latest.html
これは メッセージ 173063 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/173064.html