対米全面テロ

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テロ国家(つづき)

投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/01/22 19:07 投稿番号: [172710 / 177456]
サルバドル方式

スコット・リッター(元国連兵器査察官)

アルジャジーラ   2005年1月20日
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/ADCA48CC-9307-466B-BA18-82724CAA7484.htm

  どんな基準に照らしても、アメリカの進めているイラク占領は惨事である。

  アメリカが自慢する軍事機構は、2003年3月から4月にかけてこそ歴史的なバグダッド進軍を褒め称えられたものの、今日では、部分的に占領はしているだろうが統治はできていない国で守勢にまわった敗軍だと気づいている。

  ファルージャでレジスタンスに大打撃を与えようとした全面攻勢は、アメリカ軍の火力によって市を破壊したものの、まだひじょうに多くの部分が反米戦士の手に掌握されている。

  米軍がレジスタンス戦士に対して「断固たる」作戦を展開したモスルやサマッラ、あるいはその他の地方においても、これと同じ状況が現実のものとなっており、戦闘がこれまで以上の激しさで再開されることを数日のうちに目にするしかない。

  それなのに、イラクの戦士に攻勢をかけようと懸命になっているアメリカ合衆国の姿は、まるで、過去のイラクでの間違いのうえに新たな作戦を重ねる準備をしているかのようにみえる。新たな作戦とは、アメリカ近代史において最も腹黒く、最も厄介な時期から導き出したものである。

  記者発表によると、ペンタゴン=米国防総省はイラク人暗殺者のチーム、いわゆる暗殺部隊を編成し、訓練・育成しようと考えている。それはイラクのレジスタンス指導部に浸透し、彼らを抹殺するために使われることになる。

  サルバドル方式と呼ばれるものは、米国の後押しを受けて、1980年代にエルサルバドルでテロをおこなった暗殺部隊に関連する。画策されている計画は、実際にベトナム戦争時に実行されたフェニックス暗殺計画を起源とするもので、この作戦ではアメリカ軍の指揮する暗殺部隊が、ベトコン協力者として知られていた者、あるいは疑われた者を、何千人も殺害した。

  それは、おそらく、ペンタゴン内部で漂いはじめた絶望感の現れであるか、今日の解決不能な問題を解決しようとして、過去に失敗した作戦を引っ張り出そうとする、よこしまな発想を際(きわ)だたせるものといえる。

(以下省略)

URUK NEWS イラク情勢ニュース>   占領への抵抗   2005
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/2005Salvador_option_Ritter.html
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