中国に吹き出る矛盾
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/11/16 22:42 投稿番号: [172291 / 177456]
中国で警官が村民に発砲、2人死亡
住民が派出所包囲
中国雲南省東部の硯山県の村で、警官がバイクで村民にぶつかった事故をめぐって口論となり、警官が集まった村民に発砲、2人が死亡、1人がけがをした。村民数百人が派出所を包囲する騒ぎとなった。16日付の香港紙、明報などが伝えた。
事件が起きたのは10日夜9時ごろ。派出所長を乗せた警官のバイクが村民にぶつかったが、警官は謝りもせず、道を開けるよう大声で命令し、立ち去った。その後、被害者や村民らが、警官らが食事していた食堂に押しかけた。警官は群衆に向け短銃を4発発射、村民2人が死亡、1人が左太ももを負傷した。
事件当時、食堂には地方政府の幹部もいた。その後、事件を知った村民数百人が派出所を包囲、派出所長や幹部を一時拉致する騒ぎとなった。
同県公安局幹部は後日、死亡した村民宅を訪れ、5万元(約65万円)の賠償を提案、1家族は受け取りに同意したという。警官は身柄を拘束され、派出所長や地方政府幹部も停職になったという。(11/16 18:26)
(朝日新聞)
http://www.asahi.com/international/update/1116/007.html
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昨日もこういうこと↓があった。
中国・広東で数万人暴動 橋通行料支払発端
中国南部の広東省掲陽市で、橋の通行料の支払いをめぐって地元当局と住民が衝突し、料金所が焼き打ちされるなど数万人規模の騒動に発展した。15日付の複数の香港紙が伝えた。住民側の1人が消防車にはねられて死亡するなど双方に複数の死傷者が出たようだ。地方役人の腐敗に対する住民の潜在的な不満の高まりが背景にあるとみられる。
太陽報によると、掲陽市中心部と郊外を結ぶ橋で10日夜、オートバイに乗った農民の女性が片道2元(1元は約12円)の通行料の支払いをめぐって料金所職員と口論。女性が職員に殴られ、騒ぎを聞きつけた1000人余りの住民が料金所に石油をまいて焼き払った。
さらに住民約3万人が集まり、出動した消防車が老人1人と子ども2人をはねて死傷させたことから住民は消防士を袋だたきにし、消防車に火をつけたという。警官数百人が出動し、住民数十人を拘束した。
橋は、農民が市中心部に野菜などを売りに行くために日常的に通るもので、往復4元の通行料への不満が高まっていた。領収証が発行されず料金がどう処理されているのか疑問が絶えなかったうえ、通行料の徴収も10月末で終了とされたはずだったという。
全国各地でも、一般道で当局が法外な通行料を徴収するケースが多く、江蘇省では料金所の職員の月収が、農民の平均月収の約27倍の8000元にのぼることが判明するなど問題化している。
広東省でも、農地の強制立ち退きや工場の出稼ぎ農民への給料不払いなどをめぐって抗議行動が続発。汚職も深刻で、地元メディアによると、昨年1月〜今年7月までに検察当局が汚職容疑で取り調べた案件は同省内の県長以上の役人が250人、うち省局長クラス以上は19人に及ぶという。(11/15 22:58)
(朝日新聞)
http://www.asahi.com/international/update/1115/012.html
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「終戦」からバブル崩壊までの日本にも同じように事件が続いたな〜。
「経済」は成長していたのかもしれないけれど。
メーデー事件、三井三池闘争、60年安保闘争、釜が崎山谷暴動、成田闘争、学園紛争、公害訴訟、赤軍派事件・・・
Japan as No.1 ! の果てに、ポンとはじけたバブル。
中国雲南省東部の硯山県の村で、警官がバイクで村民にぶつかった事故をめぐって口論となり、警官が集まった村民に発砲、2人が死亡、1人がけがをした。村民数百人が派出所を包囲する騒ぎとなった。16日付の香港紙、明報などが伝えた。
事件が起きたのは10日夜9時ごろ。派出所長を乗せた警官のバイクが村民にぶつかったが、警官は謝りもせず、道を開けるよう大声で命令し、立ち去った。その後、被害者や村民らが、警官らが食事していた食堂に押しかけた。警官は群衆に向け短銃を4発発射、村民2人が死亡、1人が左太ももを負傷した。
事件当時、食堂には地方政府の幹部もいた。その後、事件を知った村民数百人が派出所を包囲、派出所長や幹部を一時拉致する騒ぎとなった。
同県公安局幹部は後日、死亡した村民宅を訪れ、5万元(約65万円)の賠償を提案、1家族は受け取りに同意したという。警官は身柄を拘束され、派出所長や地方政府幹部も停職になったという。(11/16 18:26)
(朝日新聞)
http://www.asahi.com/international/update/1116/007.html
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昨日もこういうこと↓があった。
中国・広東で数万人暴動 橋通行料支払発端
中国南部の広東省掲陽市で、橋の通行料の支払いをめぐって地元当局と住民が衝突し、料金所が焼き打ちされるなど数万人規模の騒動に発展した。15日付の複数の香港紙が伝えた。住民側の1人が消防車にはねられて死亡するなど双方に複数の死傷者が出たようだ。地方役人の腐敗に対する住民の潜在的な不満の高まりが背景にあるとみられる。
太陽報によると、掲陽市中心部と郊外を結ぶ橋で10日夜、オートバイに乗った農民の女性が片道2元(1元は約12円)の通行料の支払いをめぐって料金所職員と口論。女性が職員に殴られ、騒ぎを聞きつけた1000人余りの住民が料金所に石油をまいて焼き払った。
さらに住民約3万人が集まり、出動した消防車が老人1人と子ども2人をはねて死傷させたことから住民は消防士を袋だたきにし、消防車に火をつけたという。警官数百人が出動し、住民数十人を拘束した。
橋は、農民が市中心部に野菜などを売りに行くために日常的に通るもので、往復4元の通行料への不満が高まっていた。領収証が発行されず料金がどう処理されているのか疑問が絶えなかったうえ、通行料の徴収も10月末で終了とされたはずだったという。
全国各地でも、一般道で当局が法外な通行料を徴収するケースが多く、江蘇省では料金所の職員の月収が、農民の平均月収の約27倍の8000元にのぼることが判明するなど問題化している。
広東省でも、農地の強制立ち退きや工場の出稼ぎ農民への給料不払いなどをめぐって抗議行動が続発。汚職も深刻で、地元メディアによると、昨年1月〜今年7月までに検察当局が汚職容疑で取り調べた案件は同省内の県長以上の役人が250人、うち省局長クラス以上は19人に及ぶという。(11/15 22:58)
(朝日新聞)
http://www.asahi.com/international/update/1115/012.html
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「終戦」からバブル崩壊までの日本にも同じように事件が続いたな〜。
「経済」は成長していたのかもしれないけれど。
メーデー事件、三井三池闘争、60年安保闘争、釜が崎山谷暴動、成田闘争、学園紛争、公害訴訟、赤軍派事件・・・
Japan as No.1 ! の果てに、ポンとはじけたバブル。
これは メッセージ 172290 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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