サウジアラビアアル・ワタン紙の分析
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/11/08 18:06 投稿番号: [172176 / 177456]
ファッルージャを完全破壊し住民を離散させる米国の計画
サウジ紙が暴露
イラク駐留米軍はファッルージャに潜伏しているとされる所謂ザルカーウィ一派の殲滅を狙っているどころか、町を完膚なきまでに破壊する計画を練っていると8日付のサウジアラビアのアル・ワタン紙が報じた。
本紙が信頼すべきイラクの情報筋から得た情報によれば、米国当局は現在、来る総攻撃で将来二度と住むことや復興が再建が出来ないように、ファッルージャを完全に破壊する計画をイラク暫定政府と練っている。
この計画によれば、35万人に達する町の住民に、金銭補償をした後、近郊の都市や郡の間に破壊後に点在して建設される小居住区に住まわせる。
この計画の目的は基本的に、戦闘後の犠牲者の家族や親族が1箇所に固まって住むことを防ぎ、(ファッルージャの)町が将来50キロ離れている首都バグダードを脅かす新たな拠点とならないようにすることだ。
この計画はまた、西部地域の主要部族を首都から遠隔のヨルダン方面の地域に移住させることも含まれる。
一方、西側の複数報告書によると、現在行われているファッルージャで抵抗勢力と米軍の軽、中火器による小競り合いは、抵抗勢力の警戒度と来る米軍の攻撃に対する防御力、彼らが使用する火力の密度などを打診する手段に過ぎない。
http://www.iraq4allnews.dk/viewnews.php?id=69225****
これではパレスチナ人に対するイスラエルのやり方と変わらない。
バスラ・ネットに掲載された聖戦大隊の声明によれば、ファッルージャからの戦術的撤退もあり得るとしている。
Voice of Arab
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/___________________
・・・ゲリラ(戦)というのは、戦力弱体にも関わらず、敵の虚をついて神出鬼没でありうるところに一つの強みがあるのだから、
圧倒的な軍事力に対して、「決戦」なんて云う愚を犯すことはないと思う。
そんなことは米侵略軍側もレジスタンス側も分かり切っていると思うから、
にもかかわらず、米侵略軍がファッルージャ殲滅作戦に出ることの理由として、アル・ワタン紙の報道には説得力がある。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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