日和見タラバガニ
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/10/23 12:37 投稿番号: [171955 / 177456]
イラク:
親米派のクルド人指導者が米国を厳しく批判
【カイロ小倉孝保】21日付のエジプト政府系紙「アルアハラム」によると、イラクのクルド人組織「クルド愛国同盟(PUK)」のタラバニ議長は「米国の間違いと、イラク人に対して行ったばかげた行為が混乱を引き起こした」と米国を厳しく批判した。同議長は親米派として知られるだけに、今回の批判は親米派の間でも米国の政策への不満が生まれていることを示している。
同紙とのインタビューで同議長は「米兵はイラク人を靴で踏みつけ、銃で殴った。アブグレイブ刑務所では拷問があった。これを、どうして受け入れられようか」とも語り、現在の混乱の原因が米軍にあるとした。
また、議長は昨年3月のイラク戦争開戦直前に、ラムズフェルド米国防長官と秘密会談を行った際、「戦争は2、3週間で終わるが、フセイン政権が崩壊した2日後から本当の混乱が始まる。その場合、イラク軍に治安の責任を負わすべきだ」と忠告したが、長官には聞き入れられなかった、と不満をにじませた。
タラバニ議長はフセイン政権打倒で主導的役割を果たした一人。最も米国との関係が深いイラク人政治家の一人とみられ、フセイン政権崩壊後、統治評議会のメンバーとして暫定政府設立にも加わり、現在も大きな影響力を持っている。
(毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/news/20041023k0000e030028000c.html___________________
・・・風向き悪いもんなあ。
今のうちになんか云っておかないと、フセイン時代よりもっとクルドの人たちの立場がなくなりそうだよなあ。
これは メッセージ 171954 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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